「立春」過ぎたら春の花を!いろいろ物色するもピンとこず。で、いつもの青果店の「菜の花」飾る(*’▽’)/旧暦1/5・乙未
「立春」過ぎたら、春の花。 ...と思って、数少ない外出の日に花屋を眺めて、チューリップにするか、スイトピーにするか? はたまたラナ...
「立春」過ぎたら、春の花。 ...と思って、数少ない外出の日に花屋を眺めて、チューリップにするか、スイトピーにするか? はたまたラナ...
「鶯菜」は、小松菜や油菜の若いうちの頃を言う。 実は、京の伝統野菜に、そのものズバリの「うぐいす菜」という蕪の仲間もあるそうですが、東...
桜の開花リレーは、1月下旬から2月上旬にスタート。 桜の名所・上野恩賜公園でも、桜リレーのスターター「寒桜」咲く。 桜の...
ああ、やっと「水仙」! 屋外をひとりうろつくなら差し支えないとは思うのですが、すっかり出不精な早春。 そんな暮らし方だと、季節の花に...
歩いては青空見上げ、また歩いては見上げ。 気持ちの良い冬晴れ続き。 見上げた先には、青空を背景にして銀色に光る樹々。 ...
スコーンと冬晴れの日々も今日あたりから下り坂。 七十二候の言う「蕗の薹」も全然見当たらない街暮らしでは、曇り&雨の日々は、なんか調子が...
七十二候は「欸冬華(ふきのはなさく)」の時期です。(1月20日~24日) 暦は「蕗が花咲く頃だ」と言いだしました。 この寒さの底...
ええっ!いまごろ咲く?咲いてるの?? ...と遠目で発見。 ちょっと信じられない気分で、近寄って確認。 ああ、これは、...
青空多めの日々に、気温も高め...から一転、寒っ! 見上げれば、あららっ、すっかり木の葉が散って冬の光景。 もしかして、...
「南天」に「千両」は、買い物のついでの逢瀬も可能。 今年の「南天」はいつもより早くに紅い実つけてた気がするが...。 1...
正式なことを申せば、江戸人にとっての12月13日は「正月事始」 いよいよお正月の準備スタートということで、家中では「煤払い」を実施。 そして...
楓の紅葉。ああ、今年は、もう出会えないかと思ったよぉ~。 江戸人に倣えば、楓の色づきは、立冬から数えて8日~16日。とすると、本来な...