ふと漂ってきた懐かしい香り。「金木犀」に「銀木犀」まで!久しぶりっ!今年は出会わないままかと思ったよぉ!/旧暦9/19・丁亥
大通りから路地に入れば、この香りは(◎_◎;)!! 右見て、左見て...真上にあったっ! 「金木犀」の大木です。 ...
大通りから路地に入れば、この香りは(◎_◎;)!! 右見て、左見て...真上にあったっ! 「金木犀」の大木です。 ...
暑さ寒さも彼岸までっていうし、実際今まではそうだった。 ...なのに10月に入ってもなぜ残暑? こないだお彼岸入りして明けたよねぇ。...
曼殊沙華。彼岸を告げるから彼岸花。 なのに、今年は東北の地でも彼岸明けごろにやっと咲き出しました。 田舎育ちだからかどう...
草木生い茂る母の庭は宝の宝庫。 まあ、雑草や空き地好きゆえなんですけど(*'▽')。 今朝もここからいろいろ物色。 さ...
今日は、秋の彼岸明け。早いですね、そろそろ帰京です。 と、いつものように母の庭から帰京土産を物色しようと見回せば...。 これっ...
母の家の裏庭には夏の名残り...。 たとえば、大豊作だったきゅうりも...。 まだ花咲かせてるけど、もう実りは小さいまま...
東北の町なら、東京よりずっと涼しいから咲いてるかしら? と「彼岸花」を期待しての彼岸帰省。 がやっぱり全然咲いてません😢。 そ...
あの華やかなひらひらが、秋めくとこんなカタチになるってのも風流。 ...と思いつつ、眺める柘榴(ざくろ)の実。 これは、向島百花...
「曼殊沙華」。秋のお彼岸の日々を告げるように咲くから「彼岸花」 我が町でも道端で時々出会う⇒そろそろお彼岸帰省の準備をせねば。 ...
夏じゅう、青々として、草いきれさえも楽しかったここ。 「狗尾草(えのころくさ)」が群生した空き地ですが、しばらくぶりに眺めたら白く輝く...
山上憶良バージョンの「秋の七草」、だいぶ間があいて「萩」が咲きました(*'▽')。 と、そのまえに山上憶良の秋の七草の和歌を。 ...
七十二候の「禾乃登」の「登」は「実る」の意味。 辞書を引いても、そんな意味には行き当たりませんが、(←広辞苑とかならあるかもしれないが...