七十二候は「蟄虫啓戸」に。蛙に蛇に、もちろん昆虫も、漢字名に「虫」の字を持つ生き物の目覚め。併せて春雑草たちも!/旧暦1/20・戊戌
季節の暦七十二候は、「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」に入りました(3月6日~10日)。 意味は、二十四節気の「啓蟄」と同じ。 ...
季節の暦七十二候は、「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」に入りました(3月6日~10日)。 意味は、二十四節気の「啓蟄」と同じ。 ...
東北の母の庭からもらってきた梅の枝。 いっしょに携えてきた椿は早々に咲いて散り、それからおくれること10日目の朝。 いき...
花屋さんより、八百屋さんの...。 先日の「菜種御供」の菜の花見て、案の定、我が家にも飾りたいモード全開に。 花屋さんを物色する...
福島帰省の土産も、無事咲いて...。 新幹線で運んだ「藪椿」の枝も蕾だったのが、あたりの様子を憚るかのように注意深く咲いて...。 ...
ふふふっ、元旦草も朔日草も同じ花。 この黄色く地面にはりつくように咲く花です。 福寿草😊。 こんな別名があるのは、...
東北の街から帰京するには、ささやかに土産を持って...。 とある時決めた。 といってもその辺に生えてるモノを少しいただき持ち帰る...
東京・上野恩賜公園の桜の種類は多種多彩。 「染井吉野」の春爛漫までは、まだまだ遠い冬さなかではありますが、そろそろ桜の春だより。 ...
東京の梅は、1月末ごろからちらほらと咲いていた。 たとえば、大雪の翌日行った皇居の庭。 花をつけている木はそう多くなかっ...
七十二候は「雉始鳴(きじはじめてなく)」の時期です(1月15日~19日)。 ああ、またも本日が最終日! 七十二候得意の「始(はじ...
今年最後の祝日は、高確率で晴れ! ならば、いそいそと、なじみの皇居の庭に出かけたい。 ...が、今日は休園? ああ、そうだよねぇ。...
やってきました、花屋が、赤・紅・ピンクに染まる頃! この時期、視界には赤系統の色が溢れているのも、花屋さんの品ぞろえのせいもある。 ...
春爛漫の頃、染井吉野で有名な上野公園。 実は、植栽された桜は多種多様。 上野の桜を語るなら、やっぱ冬桜から追わなくちゃね。 ...