今日からお彼岸帰省で東北の街へ。駅への道すがら気まぐれに登った富士見坂には、消えたはずの木立朝鮮朝顔が復活。富士山は見えないけどね。…いやっそうでもない?/9/21=旧8/21・丙午
窓からの日の出と、富士見坂の富士。 これが、我が家がこの街にある二大バリューだった日々。 それが数年前に相次いで、奪われて、もう引っ...
窓からの日の出と、富士見坂の富士。 これが、我が家がこの街にある二大バリューだった日々。 それが数年前に相次いで、奪われて、もう引っ...
暑さ寒さも彼岸まで、 となれば、花の様子も彼岸を境に変わってゆく? って感じてならない今日この頃です。 なかでも、お彼岸の前後に、...
ああ、もう秋の彼岸かぁ...。 と思うや否や目に飛び込んでくるのはこの花。 彼岸花って、絶対その名前を裏切らないなぁ.....
おおっ!ちゃんと育って花咲かせてる!! ...って、今日は、紫蘇のことなんですが...。 気持ちの良くカラッと晴れた日が...
今日は、雑節「二百二十日」です。 10日前の「二百十日」と同じ理由で、農家の厄日。 具体的には、稲穂が実りつつある頃だというのに...
今日は、「重陽の節句」。 1年に五つある節句もこれで最後です。 節句の「節」は、季節の節目の意味。 1月7日(人日)から始まる、五...
晩夏から気にし始めた秋の七草は、藤袴(ふじばかま)で4つ目。 「秋の七草」の中では、「女郎花」とならんで、この「藤袴」も、今が盛りで、...
撫子・桔梗とともに、この花も夏からひっそり咲いていました。 ってことで、毎日「秋の七草」のネタで恐縮です。 本日は、「萩の花 尾...
これも、「秋の七草」ながら、実態は「夏の七草」だったかも? 初夏のころにとっくに咲いて、今年は秋にその様子を見ていない「撫子」。 そ...
季節の暦・七十二候は「禾乃登(こくものすなわちみのる)」の時期に入りました(9月2日~6日)。 「禾」=穀物のコト。 この文字は、稲...
秋近しってことで、そろそろ「秋の七草」観察を! 今年は、初夏に入るや否や「夏の七草(あるいは梅雨の七草)」探し(こんな感じ⇒☆1 2 ...
いつしか蝉の声もまばらになって、 時々微かに聴えるコオロギの声? って思ったら、そうだ!今日から、向島百花園の「虫ききの会」(情報は...