私にとっては、これが正真正銘のい・ち・ご。おおらかなまでに不揃いな露地いちごが登場してます!/5/13=旧3/25・己丑
りんごの旬が過ぎると(=りんごの値段が高くなりはじめると)、春みかん(という呼び名はないみたいなので勝手に命名。日本産の柑橘類)。 そして...
りんごの旬が過ぎると(=りんごの値段が高くなりはじめると)、春みかん(という呼び名はないみたいなので勝手に命名。日本産の柑橘類)。 そして...
今年も、いつまでも寒い!とか言ってるうちに、ゴールデンウィーク直前からいきなりどーんと暑くなる。 もう近頃は、冬からいきなり夏! っ...
江戸人にとっては、これも立夏すぎが見ごろ...の藤の花。 とは、斎藤月岑(げっしん)による『東都歳事記 (2)』 (東洋文庫 (177...
我がご近所は、桜の季節が終わっても気が抜けなくて、次は...。 つつじ祭り...。あっ!今年もこのデザインなんだ! ってコトで、...
3月の半ばあたりに、江戸時代の潮干狩りを思いすぎて、貝を買いそこなった私。 (...あっ!だじゃれ?) それならば、旧暦3月3日すぎ...
季節の暦・七十二候は、昨日の二十四節気「穀雨」とともに、「葭始生」の時期に入りました(4月20日~24日)。 「あしはじめてしょうず」と読...
今朝ほどりんごを剥いたら、買ったばかりだというのに中味がちょっぴり傷んでいた。 りんごは、そろそろ次の実りのために花咲く時期だもんねぇ。 ...
4月10日~14日は、勝手七十二候「散桜楽」(ホントは、「鴻雁北(こうがんかえる)」ですが・笑)で、散りゆく桜を楽しんでみましたが、桜由来の...
ソメイヨシノの最盛期の4月3日がインゲン豆の日って ...なんの語呂合わせ? そもそも、生のインゲン豆の旬は夏だしなぁ...。 と...
あっと言う間にお彼岸も明けて、ああ、春本番がやってきました。 で、気になるのは、東京の我が桜標本木の開花...もあるけど、それに併せた...
今日は、二十四節気の「春分」にして、お彼岸の中日。 さらに言えば、国民の祝日でもあって、祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」こ...
蕗の薹やタラの芽とともに、野菜コーナーのあたりを爽やか黄緑に染めているもの 春の陽気が本格化しはじめれば、苦味担当野草とならんで、私た...