「 七十二候 」一覧

「小菊」は花束ほどいてアロマを楽しみ⇒小鉢、マメ皿、杯などに一輪ずつ⇒花瓶に無造作に活けてボリュームを出す。…と、地味に可愛く、ポテンシャル豊富な花です。

「小菊」は花束ほどいてアロマを楽しみ⇒小鉢、マメ皿、杯などに一輪ずつ⇒花瓶に無造作に活けてボリュームを出す。…と、地味に可愛く、ポテンシャル豊富な花です。

普段この花の可愛さ&懐の深さを忘れているのはどうゆうわけなんだろう ってのは、今頃、菊の花を活けるたびに、性懲りもせずに思うこと。 ...

七十二候は「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」に。「虫たちは冬ごもりの季節」と暦は言うけど、秋の七草「萩花」の陰で、まだ元気に鳴いてますっ!/9/28=旧8/28・癸丑

七十二候は「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」に。「虫たちは冬ごもりの季節」と暦は言うけど、秋の七草「萩花」の陰で、まだ元気に鳴いてますっ!/9/28=旧8/28・癸丑

季節の暦・七十二候は、今日から「蟄虫坏戸」に入りました(9月28日~10月2日)。 読みは、「蟄虫」=「むしかくれて」、「坏戸」=「と...

七十二候は「雷乃収声」に。と聞いてホッとする台風&雷の怖い夏は過ぎ、秋桜が傍若無人に咲いています。で、勝手七十二候は「秋桜咲盛」に。/9/24=旧8/24・己酉

七十二候は「雷乃収声」に。と聞いてホッとする台風&雷の怖い夏は過ぎ、秋桜が傍若無人に咲いています。で、勝手七十二候は「秋桜咲盛」に。/9/24=旧8/24・己酉

季節の暦・七十二候は、二十四節気「秋分」と同時に、「雷乃収声」に入っていました(9月22日~27日)。 「雷」=かみなり、「乃」=すなわち...