母の庭の柿の木は、今年も大量。渋とりしたり、干したりと、柿に楽しく振り回されてたり(*’▽’)/旧暦10/8・乙巳
母の庭の柿の木は、今年も豊作。 もう取り切れないっていうか、食べきれないっていうか。 もうたわわに実りまくってます。 ...
母の庭の柿の木は、今年も豊作。 もう取り切れないっていうか、食べきれないっていうか。 もうたわわに実りまくってます。 ...
七十二候は「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」の時期です。(11月3日~7日) 暦は「もみじや蔦の葉が色づく頃」だと言い出しました。 ...
強力すぎる台風一過で、季節は完璧に晩秋へ。 いや、朝晩はもしかしてもう初冬...ってぐらいいきなり肌寒いんですけど。 スーパーの...
りんごの花と同じく咲いてたこの花。 5月上旬には、柿の花も満開でした。 華やかさがなくて、よーくみないと見つからない柿の...
母の家の柿は、渋柿なので...。 収穫したら、蔕の部分に焼酎を垂らし⇒暗い場所にしばし。 ...で渋を抜く。 ってか、...
七十二候は「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」の時期です(11月2日~6日)。 暦は、「楓(もみじ)や蔦(つた)が色づくころです」と言ってい...
故郷の柿の樹は、今年も豊作。 いやぁ~よかったぁ。 昨年、まれにみる豊作だったんで今年は実のらないかもとこっそり心配してたんでした。...
福島の街では、いまりんごが最盛期。 いっときよりずいぶん減りましたが、、そぞろ歩けば、まだまだりんご畑は目に付く場所にある。 ...
民家の柿が実る頃...が東京暮らしの柿の旬。 こんな街中にも、庭先に柿の樹を植えるお宅があって、柿の実が赤く灯るごとく熟す頃。 不思...
我がご近所にある、「長崎の樹」 ...と、勝手に呼んでいるのですが...。 広島の8月6日の「夾竹桃」と同じく、8月に入ったなり、私...
今は梅雨だと思っただけでアンニュイ気分だが、東京の街にも楽しみな実り。 「小満」のころなら、その筆頭は「青梅」。 そして、雑節「...
「今年も、1000個は柿の実がなった!」 ...とはさすがに言ってないだろうけど私の耳にはそう聴こえるぐらいの、母との電話の柿談話。 ...