最初『一日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』というタイトルに惹かれて手に取って、この時期、ここ数年の日記本を読む意味を知る。 2023/2/2 365日の暦日記, 本のこと 小沼理著『一日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』を読了。 まず、書店の棚で惹かれたのはこのタイトルだ。 コロナ禍の中、...