
四万六千日のお参りののち→浅草神社経由→被官稲荷神社へと。お参りをしたら、この鉄砲狐さんたちの夏姿をしっかと堪能。/旧暦5/24・庚午
浅草寺・四万六千日のお参りをしたら、こちらにも。 浅草神社は長ーい行列を作っているので、横からちょこっつと手を併せ、そのまま、奥に鎮座...
浅草寺・四万六千日のお参りをしたら、こちらにも。 浅草神社は長ーい行列を作っているので、横からちょこっつと手を併せ、そのまま、奥に鎮座...
浅草寺「四万六千日」に参ったら、忘れちゃいけない「雷除守」。 まあ、観音様のいらっしゃる拝殿内に入れば、もうどどーんと。 ...
浅草寺の「四万六千日」。 東京在住中は皆勤でっ!...と決めたわけではないんだけれど、コロナ禍中も休むことなく、もう16年目です。 ...
そろそろ福島滞在を切り上げて、今日帰京。 新幹線で東京に向かいつつも、な~んかすごく重要なことを忘れているような。 ああっ!今日...
今日は「端午の節句」です。 わが身は東北の母の家に帰省中。 東京よりずっと空が広いこの街では、大ぶりの「こいのぼり」が泳ぐ。 ...
今年も根津神社のつつじまつりを境に「粽御札」。 以前は、「つつじまつり」で授与いただいていた「厄除け粽」。 それが、2020年から作...
昨日、深大寺の「だるま市」にて、だるまさんをお納め。 1年に一度、お世話になっただるまさんを寺社に納め ⇒新しいだるまさんを授与いた...
指折り数えてみたら、なんと4年ぶりっ! 深大寺境内にて、お坊様に「阿(あ)」を入れていただいただるまさん。 よくよく思い...
2月最初の「午の日」は、お稲荷さんの「初午祭」。 ここ数年は、お参りに出かけるのも憚られ、今年はそろそろどうだろか? 出かけるならば...
雑節「節分」は、春・夏・秋・冬それぞれにあれど、「春節分」はやはり特別。 コロナ禍も落ち着きつつあるかに感じるから、今年は節分祭はある...
所用があって湯島方面。 ならばと、湯島天神にお参りに。 そしたら、なあんと! 鷽替えの神事をずーっと過ぎても、木鷽さんたちが待って...
七十二候は「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」の時期です。(1月30日~2月3日) 季節の暦もこれで一巡。 最後に「鶏が卵を産ん...