
七十二候は「蟷螂生」に。 暦がこう言い始めたら夏の保存食作りに邁進する街暮らしです。まずは新生姜の甘酢漬けを。/旧暦5/10・壬辰
七十二候は「蟷螂生(かまきりしょうず)」の時期です。(6月6日~10日) 「蟷螂(かまきり)が生まれる頃」だと暦。 蟷螂の成虫を...
七十二候は「蟷螂生(かまきりしょうず)」の時期です。(6月6日~10日) 「蟷螂(かまきり)が生まれる頃」だと暦。 蟷螂の成虫を...
4月下旬に、母の苺畑から持ち帰った苗は...。 ベランダで実を結ぶのは無理だろうが、白い花を愉しめればそれでよし。 と思...
母の庭の竹林もどきは、今年、筍が豊作。 あまり出てこなかった昨年は寂しかったが、出たら出たで、始末が大変。 筍が出始めてからは、毎日...
今朝ほどメールで送られてきた母の苺畑の収穫🍓...の写真。 おおっ! ずいぶんたくさん収穫できたねぇ。 露地苺が収...
今年初めて見つけた紫陽花のつぼみ(*'▽')。 そこはかとなくハート型に見えますが、気のせい? 写真撮った角度のせいかし...
今日は、雑節の「八十八夜」です。 立春から数えて88日目=「八十八夜」なのですが、この前後は春から夏に移る節目として農事的には重要。 ...
花の頃が思いがけず長かった染井吉野もそろそろ終焉。 葉桜の枝もめだつようになると、やはり、桜餅系は制覇しときたい。 最後に取っておい...
4月3日は、「いんげん豆の日」。 記念日の多くは、むりくり語呂合わせの中にあって、「いんげん豆の日」は、禅宗の高僧・隠元さんのご命日由...
ずいぶん空いちゃったけど、春柑橘第3弾は「甘夏」🍊。 早春の頃。 店頭に国産の春柑橘が並び始めたのを見て「今年こそは、いろんな種類を...
満開の染井吉野を眺めて、やはり食べたくなるのは「桜餅」。 満開の染井吉野を愛でつつ、そぞろ歩いた巣鴨⇒駒込界隈は、和菓子店の多い場所。...
街に「染井吉野」が咲いたら「桜餅」の気分。 それでは、とさっそく買いに出ると...。 いつも買いに行く御菓子司つる瀬の店...
今日は、二十四節気の「春分」です。 同じ「春」の字を使っても「立春」とは大違い。 もうすっかりまぎれもない「春爛漫」の日々到来です。...