
春近しな三寒四温。暖かな日は、ベランダカフェ「猫の額」を復活し、読書。本の中に春の兆しを探します(*’▽’)。/旧暦1/10・庚子
今年もやや過激な三寒四温。 ここ数日は「温」の日々なので...。 我が家のベランダに椅子テーブルを持ち出しての仮設カフェ「猫の額」を...
今年もやや過激な三寒四温。 ここ数日は「温」の日々なので...。 我が家のベランダに椅子テーブルを持ち出しての仮設カフェ「猫の額」を...
今年もXmasイブにはカミサマつながりで『古事記』。 しかも、読む『古事記』本も決まってるワンパターンぶりで恐縮です(*'▽')。 ...
12月3日は、永井荷風の誕生日。 好きな作家は、逝った日より、生まれた日が重要。 なので、誕生日に書棚から一冊。 読んで、誕生祝い...
10月27日は「活字の日」だった! 正式には「文字・活字文化の日」ですが...まあ覚えにくいんで「活字の日」でいいじゃん。 秋晴...
カフェとか言っても客は私のみのCAFE「猫の額」(*'▽')。 外出自粛の日々に狭いベランダ片付け、椅子を持ち込み。 外...
日々花・雨宮ゆか著『花ごよみ365日』を読了。 というか、凝視状態で眺めまわし、付箋付け作業終了。 といった感じである。...
『失われた福島のバラ園』を読了。 ...というか、もう三読しても読み切ってない気分であるのだが、この一冊こそは、丁寧に読み続ける。 ...
『パリのすてきなおじさん』を、息を詰めるように読み、読了。 ホ~ッと、静かに呼吸して、なんか、息をするのを忘れてたかも? と思う(←...
晴れた日は、気持ちよく。雨の日だって心地よい。 我がベランダの狭さが幸いして、あんがい居心地のいい私設カフェ「猫の額」です。 ...
吉永南央作『花ひいらぎの街角』を読了。 紅葉超珈琲屋こよみシリーズも6作目。 主人公・杉浦草さんの魅力に惹かれ、書店に並べば必ず読むを繰...
さて、そろそろ「猫の額カフェ」へ行くか(*'▽')。 ...とか独り言ち。 今日は、ここでランチなども。 ささやかながら、自粛生活...
門井慶喜作『銀河鉄道の父』を読了。 作家・宮沢賢治の誕生から早すぎる死を父のまなざしを通して描いた。 フィクションではあるけれど、緻...