梅雨のあいだご近所を彩ってった「立葵」の花が、とうとう てっぺんまで開花。東京もいよいよ梅雨明けかな?/旧暦6/7・乙丑 2021/7/16 365日の暦日記, 季節の言葉など, 植物のこと 街の「立葵」は、ほぼほぼてっぺんまで咲き終わりました。 「立葵」は、別名「梅雨葵」。 それは、梅雨入りの頃、茎の下のほうから咲き始め...