七十二候は「梅子黄」に。暦は「梅の実が黄色く熟す頃」と言い出すが、今年の梅は不作とか。実際、母の庭の梅の木は不作すぎ、ちょっぴりの収穫眺めてちょっと泣く😢。/6/15=旧暦5/10・庚戌
七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」の時期です。(6月15日~20日) 「梅の実が、黄色く熟しました」と、暦は言い出して、となれば梅...
七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」の時期です。(6月15日~20日) 「梅の実が、黄色く熟しました」と、暦は言い出して、となれば梅...
帰省して、翌朝。 さっそく母の庭を眺めてみれば、今頃は、紫陽花の存在感が素晴らしい。 こちらは青。 こちらは、一株...
今日から東北の福島帰省。 東京の日々は、ジリジリ暑さ増して、もしや福島は涼しいんじゃあないかなぁ~。 と期待するも、うーむしっかり暑...
明日から福島帰省で、準備忙し。 帰省前に、あれして、ここに連絡して、ああっ!これ忘れてたっ! ...と、長めに家を空けるとなると、実...
七十二候は「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」の時期です。(6月10日~14日) この時期、暦の言い様は、なぜかいきなりファンタ...
今日は、雑節の「入梅」です。 古い暦の中でも、「雑節」は日本固有の暦。 大陸由来の「七十二候」や「二十四節気」ではとらえられない、日...
先日の鎌倉にて、見つけた蕾。 なあんか見たことあるよなぁ~(*'▽')。 と思いつつも思い出せずに一応、デジカメでパチリ...
七十二候は「蟷螂生(かまきりしょうず)」の時期です(6月5日~9日) 本来ならば、そろそろ梅雨入りまじか。 「蟷螂(かまきり)」は、...
江戸時代から続く天下祭。 平時の天下祭は、神田明神の「神田祭」と、赤坂の日枝神社の「山王祭」と隔年で斎行だけど、コロナ禍でしばし休止。...
二十四節気は「芒種」です。 イネ科の植物を意味する「芒」に「種」と続く暦のコトバ。 暦は「穀物の種蒔く時期だ」と言っています。 ...
道行けば、不意に漂ってきた馴染みの香り。 おおっ! もしやもう咲いてるの? ...と立ち止まり、あたりを探すと、生垣に一輪。 ...
七十二候は「麦秋至(むぎのときいかる)」の時期です。(5月31日~6月4日) 「秋」の文字に「実る」の意味を込めたところが好きな暦コト...