古人の「月待」をまねて、秋の夕暮れ時には空を見上げ月探し。満月からスタート、「十六夜」から十四番目の月「小望月」まで予習しました。 2016/10/16 365日の暦日記, 季節の言葉など 「月待」は、ヒトが集まりごちそう食べて月を待つイベント 本来の意味はそうゆうことで、あるカタチの月の出を目当てに人々があつまり、お供え...