七十二候は「蟋蟀在戸」に。寒さ避けて、虫たちが民家の戸口に来て鳴く頃…と暦。ああ、今年は虫聴を忘れたなぁ。草叢にはもう背高泡立ち草が咲く。 /旧暦9/5・庚戌
七十二候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」の時期です。(10月19日~23日) 暦は「蟋蟀(きりぎりす)が、戸口のところに来て鳴く」...
七十二候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」の時期です。(10月19日~23日) 暦は「蟋蟀(きりぎりす)が、戸口のところに来て鳴く」...
七十二候は「霜始降(しもはじめてふる)」の時期です。(10月23日~27日) 古い暦は、二十四節気と七十二候ダブルで、霜降り始めたと...
二十四節気は「霜降」です。 ああ、もう暦は「霜」とか寒さを主張する文字を使い始めてる! この数日の東京の気温。 確かに冬のごと...
今日は、二十四節気の「霜降」です。 「霜」の文字をこうして見せつけられると、ひとつ前の二十四節気「寒露」のほうが温かい気がする不思議。...
今日は、二十四節気の「霜降」です。 いつもの暦の解説書『暦便覧』はなんと? 「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」。 つま...
今日は、二十四節気の「霜降」です。 15日前の「寒露」の「寒い」という字にもギョッ!としていましたが、「霜」の字は、もっと冷え冷えとし...
二十四節気は、もう「霜降」ですかぁ...。 いっこ前の「寒露」の「寒」の字も季節を表すには早いなぁと思ったのもつかの間、それからたった...