東京では早々に松の内が終わる→今日は、鳥越神社の「とんど焼き」でお正月飾りをお焚き上げします。/1/8=旧11/18・甲申
田舎で育が東京に来て、最初にさびしく思ったのは、勝手に焚き火ができないことだったな ...と思い出すのは、松も明け、さて、お正月の飾り...
田舎で育が東京に来て、最初にさびしく思ったのは、勝手に焚き火ができないことだったな ...と思い出すのは、松も明け、さて、お正月の飾り...
季節の暦七十二候は、「芹乃栄(せりすなわちさかう)」(1月5日~1月9日)。 芹が、盛りを迎える頃という意味ですが、昨日、二十四節気は「小...
初詣の第一弾は、東北の街で まだ、東北の街にいます。 この街でも初詣は、元旦の早朝、除夜の鐘とともに家を出て夜道をぞろぞろ歩いて...
2014年は、甲午(きのえうま)の年。 それも、とうとう大晦日を迎えました。 私は、実家の福島に帰ってきまして、あとは、紅白、年越し...
西早稲田の馬場下にある穴八幡宮。 多くの街の神社がそうであるように普段はひっそり、狭い石段をあがると広い境内が広がり、冬の陽射...
浅草寺の「羽子板市」も、とうとう今日が最終日。 この時期、ブログのネタは満載ですが、あえて2回も羽子板市の話にしてしまったそのココロは...
「越後屋お前も悪よのぉ」 「お代官さまこそ...」 ...と、毎年、授与所に飾られるコレを眺めるたびに、よこしまな台詞のやり...
境内には、歌舞伎役者やら、舞妓さんやら、いるんだろうなぁ...。 いいや、羽子板の絵柄の話。 上野のコンコースに、いよいよ羽子板市の...
12月に入ると、ココロが急くのはなんででしょうね。 で、ムダに焦って過ごして、今日はもう師走の13日っ!! ああ、そろそろ、少し...
新暦では、もう12月も中旬。 七十二候だって、「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」(12月 7日~12月11日)のとおり、晴れても空気は凛...
江戸人たちは、天に向かってなにか掲げて見せるのが好きだったのか? ・五月の節句→鯉や髭もじゃの錘馗様の幟に吹流し。 ・七夕→短冊や色紙に...
11月27日・28日は、青物横丁界隈が混雑する...理由 江戸時代に周辺の農民が野菜を持ち寄り売っていたから付いた名だという青物横丁。...