七十二候は「水泉動」と春の予兆をにじませていますが、寒の内の水はつめたく。「寒九の水」に柚子を垂らして楽しむ次第。/1/14=旧11/24・庚寅
季節の暦七十二候は「水泉動」(1月10日~14日)に入っておりました。 読みは「しみずあたたかをふくむ」。 「水泉」は、湧きいで...
季節の暦七十二候は「水泉動」(1月10日~14日)に入っておりました。 読みは「しみずあたたかをふくむ」。 「水泉」は、湧きいで...
季節の暦七十二候は、「芹乃栄(せりすなわちさかう)」(1月5日~1月9日)。 芹が、盛りを迎える頃という意味ですが、昨日、二十四節気は「小...
季節の暦、七十二候は「雪下出麦」の時期です 「ゆきわたりて むぎのびる」と読んで、地表には雪が降り積もっているけれど、そこからそろそろ...
季節の暦、七十二候は、ただいま「鮭魚群(さけのうおむらがる)」 鮭が群れをなして、故郷の川を産卵のために上っていく頃だといっています。...
七十二候は、「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」に入っております。 (っていうか、12月2日~12月6日だから、またもぎりぎりセーフでブロ...
北のほうでは、山間部どころか山裾のほうまで木の葉が色づいたのは、もうかれこれひと月以上前だった。 そうこうするうち、朝晩のニュースも各...
七十二候は「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」に入っております ...って、あしたまでかぁ。(11月22日~11月26日) ちょっとぎ...
今日は、二十四節気の「小雪」です。 とうとう、暦の文字に「雪」が入りました! 立冬では、「冬の気立ち始めて」といっていた『暦便覧...
本日のブログに<七十二候は、「金盞香(きんせんかさく)」に入っております。かなり納得できないけどね>と書いたやさきに、その金盞=水仙が咲くの...
七十二候は、11月17日から「金盞香(きんせんかさく)」なんだそうです(11月21日まで)。 で、なんで、タイトルにまで書くほど納得し...
七十二候は、「地始凍(ちはじめてこおる)」の季節に入っております。(11月12日~11月16日) ...って、東京らへんでは、まだ凍ら...
「立冬」とともに始まる七十二候は、「山茶始開(つばきはじめてひらく)」(11月7日~11月11日)。 「山茶」は椿(つばき)の漢語。 ...