「このお守りに限っては効く!」とは、多くの知人友人の弁。穴八幡宮の「一陽来復守」ってご存知?/12/23=旧11/2・戊辰
西早稲田の馬場下にある穴八幡宮。 多くの街の神社がそうであるように普段はひっそり、狭い石段をあがると広い境内が広がり、冬の陽射...
西早稲田の馬場下にある穴八幡宮。 多くの街の神社がそうであるように普段はひっそり、狭い石段をあがると広い境内が広がり、冬の陽射...
今日は、二十四節気の「冬至」。 とうとう季節が一巡しました。 冬に入ったなぁと思う頃から、空に昇る太陽もずいぶん低いところを移動する...
確かに、開花は、七十二候の「山茶始開(さざんかさきはじめる)」の頃だった。 東京地方の山茶花は、記憶の限り、確かにそのとおりの咲き始め...
季節の暦、七十二候は、ただいま「鮭魚群(さけのうおむらがる)」 鮭が群れをなして、故郷の川を産卵のために上っていく頃だといっています。...
浅草寺の「羽子板市」も、とうとう今日が最終日。 この時期、ブログのネタは満載ですが、あえて2回も羽子板市の話にしてしまったそのココロは...
「越後屋お前も悪よのぉ」 「お代官さまこそ...」 ...と、毎年、授与所に飾られるコレを眺めるたびに、よこしまな台詞のやり...
境内には、歌舞伎役者やら、舞妓さんやら、いるんだろうなぁ...。 いいや、羽子板の絵柄の話。 上野のコンコースに、いよいよ羽子板市の...
牡丹と言われているけど、キャベツやブロッコリの仲間です。 昔々は、土にまみれて暢気な野菜をやっていたというのに、いつしか美しくなる才を...
季節の暦、七十二候は「熊蟄穴(くまあなにこもる)」の時期(12月12日~12月16日)。 意味はそのまま、クマが冬ごもりのため、巣穴に隠れ...
12月14日は、赤穂浪士の討入りの日。 転じて魂を慰霊する義士祭です。 場所は、高輪泉岳寺。 いつもは静かな境内にも提灯が灯され、...
12月に入ると、ココロが急くのはなんででしょうね。 で、ムダに焦って過ごして、今日はもう師走の13日っ!! ああ、そろそろ、少し...
今年の公孫樹(いちょう)の、色づきはゆっくり。 そもそも、東京地方の紅葉全般が今年はゆっくり。 街の紅葉狩りだ! ...と、繰り出...