今日で、1年の折り返し。神社では「夏越の祓い」が執り行われます/旧6/4・壬申
昔、人々は、1年を大きくふたつにわけて考えていました。 1年の最終日、12月31日=「大晦日」→翌日からの新しい年を迎えるにあたって重...
昔、人々は、1年を大きくふたつにわけて考えていました。 1年の最終日、12月31日=「大晦日」→翌日からの新しい年を迎えるにあたって重...
早いもので、今年の1年の折り返し「夏越祓(なごしのはらえ)」の頃が近づいてきました。 それは、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病...
雨降りが一段落した早朝。 駅へと急ぐ視界の中に入ってきたのは、赤い星?? ...が落ちていた??? 帰路、わざわざ...
えーっと、今日は帰京ですので、恒例のネコを。 飼い主(=母)が、うちのネコはもっとかわいいはずだと抗議するので、一応カメラ目線で。 ...
子どもの頃、小泉八雲の『怪談』を読んだ夕暮れ時は、ことのほか怖かった記憶があります。 いつものように学校の図書室へ行き、なんの...
福島に帰省中、電車から降りたら、東北本線の引き込み線にコレが! おおっ!蒸気機関車じゃあありませんか!! 今年の3月初旬に、...
七十二候は、今日6月26日から「菖蒲華(あやめはなさく)」の季節に入っております( 7月1日まで) 東京地方は、5月上旬の「文...
二十四節気「夏至」とともに、七十二候は「乃東枯」の季節にはいっております。 (6月21日~25日) 読みは、「なつかれくさ、かるる」とな...
梅雨の合間の晴れた日の早朝。 眠気覚ましに散歩に出たら、やっと青い花咲く露草を見つけました。 この花は、朝顔などと同じく...
入梅したかいなやで、過激な雨降り。 晴れれば、照り付ける日差しが強すぎて、暑さに慣れていない身としては、疲労の具合が半端なく...。 ...
「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」とあるので、芍薬美人に牡丹美人、百合美人がそろい踏み、華やかにみんな同じ時期に咲く花かと思ってま...
季節の暦は、ついに「夏至」 1日の昼間の長さは、昨年12月の最低点の「冬至」の日から徐々に延び、とうとう今年も頂点に達してしまいました...