主な登場人物がみな丑年だから『cow house』。そこで繰り広がるホントにあったらいいな的物語
大好きな、小路幸也の発掘本(=しつこいですが、好きな作家の本なのに未読だった本)。 今度は、我が書棚から発掘しました。 『COW H...
大好きな、小路幸也の発掘本(=しつこいですが、好きな作家の本なのに未読だった本)。 今度は、我が書棚から発掘しました。 『COW H...
タイトルにある「5年後に主役になる働き方」と帯に書かれた「あなたは複数の会社で働くようになる」に惹かれてこの本を手にとった。 ...
高橋克彦「ドールズ」シリーズが、とうとう完結! この作家の作品は、とにかくいつも面白すぎて、ぜったい寝不足になること必至。 で、今回...
子どもの頃、小泉八雲の『怪談』を読んだ夕暮れ時は、ことのほか怖かった記憶があります。 いつものように学校の図書室へ行き、なんの...
入梅したかいなやで、過激な雨降り。 晴れれば、照り付ける日差しが強すぎて、暑さに慣れていない身としては、疲労の具合が半端なく...。 ...
書店で立ち読みして、衝動買いというのは、近頃の私にしてはひじょーに珍しい。 しかし、この本は、そのままおいて立ち去れませんでした。 ...
かなり久しぶりに、小路幸也発掘本(=好きな作家の本なのに未読だった本)読書です。 『話虫干』 小路 幸也(著) 筑摩書房 ...
すごく久しぶりに服部真澄さんの本を読んだら、やっぱり、相当面白かった。 ポジ・スパイラル 服部真澄著 (光文社)であ...
ちょっと、不思議な本を読んだ。 『生き方は星空が教えてくれる 』木内 鶴彦著 (サンマーク出版) ある、天体好きな男性が...
『空飛ぶタイヤ』が直木賞候補になったときはもとより、『下町ロケット』が直木賞を受賞したときだって、こんな現象はなかったよなぁ。 と思うのは...
書店に行けば、片付け本はコーナーができるほどの活況ぶり。 で、すでに、ブームというより、いちジャンルとして落ち着いた感じです。 ...
私ごとですが、数年前に大病をして→いきなり3ヶ月で12キロ減→リバウンドして1年で18キロ増。 都合、6キロ増えたコトになって、それが、カ...