七十二候が「禾乃登」の時期に、実るのは、イヌダテ、オオイヌダテ、オオベニダテ/旧暦8/9・丙子
今日から、七十二候は、「禾乃登」の日々に入りました。(9月2日~7日) 読みは、「こくものすなわちみのる」、そのまま「稲などの穀物が実...
今日から、七十二候は、「禾乃登」の日々に入りました。(9月2日~7日) 読みは、「こくものすなわちみのる」、そのまま「稲などの穀物が実...
七十二候は、「綿柎開」の日々に入っております。(8月23日~ 8月27日) 読みは「わたのはなしべひらく」ですが、柎(はなしべ)は、花...
立秋からも、あっという間に日にちがたって、七十二候は、末候「蒙霧升降」(8月17日~ 8月22日)。 「ふかききりまとう」と読みますが...
8月12日から8月17日まで、暦の七十二候は「寒蝉鳴」です。 もう立秋もすぎたし、秋を告げる「寒蝉」が鳴き始め、季節はどんどん秋めいてくる...
二十四節気の「立秋」とともに、七十二候は「涼風至(すずかぜいたる)」にはいりました。 暦の世界は、もう秋まっしぐら。 「涼しい風が立...
今日8月2日から、七十二候は「大雨時行」 読みは、「たいう ときどきにふる」とか「たいうときどきにおこなう」で、時々、激しい雨が降る頃...
7月28日から七十二候は、今日7月28日から「土潤溽暑」の日々に入りました(~8月1日)。 読みは、「つちうるおうてむしあつし」。 ...
七十二候は、昨日7月17日から「鷹乃学習」の時期に入っております(~7月22日) 読みは、「たかすなわちわざをならう」。 意味は、鷹...
7月12日から16日は、七十二候の「蓮始開」。 言葉のとおりに、「蓮の花が開き始める頃だよぉ~」ぐらいの意味です。 確かに、6月下旬...
ギリギリになってしまいましたが、7月7日の二十四節気「小暑」に連なる七十二候は、今日まで「温風至」。 読みは、「あつかぜいたる」となります...
今日から7月6日まで、暦の七十二候は「半夏生」です。 本来は、「半夏(烏柄杓・からすびしゃく)という薬草が生じるころ」のことですが、植...
七十二候は、今日6月26日から「菖蒲華(あやめはなさく)」の季節に入っております( 7月1日まで) 東京地方は、5月上旬の「文...