二十四節気は「芒種」に。古い暦は「種籾蒔く頃」というけれど、もう稲が根付いて青々輝いてる頃かなぁ(*’▽’)/旧暦・閏4/14・己卯
二十四節気は「芒種」です。 「芒」の字は、イネ科の植物のことを指し、古い暦は「穀物の種蒔く頃」と言っている。 穀物といえば「米」...
二十四節気は「芒種」です。 「芒」の字は、イネ科の植物のことを指し、古い暦は「穀物の種蒔く頃」と言っている。 穀物といえば「米」...
二十四節気は「寒露」です。 いよいよ、暦にも登場しましたね「寒」の文字! 古い暦はもう晩秋、いやかすかに冬の到来を意識し始めている気...
七十二候は「禾乃登(こくものすなわちみのる)」の時期です(9月2日~6日)。 「禾」は「こくもの」と読み「穀物」のコト。 それが「登...
今日は、二十四節気「芒種」です。 暦がこんな風に言い始めると、入梅も目の前。 暑いです...。 なんか、「大寒」とか「小寒」とか言って...
季節の暦・七十二候は「禾乃登(こくものすなわちみのる)」の時期に入りました(9月2日~6日)。 「禾」=穀物のコト。 この文字は、稲...
季節の暦・七十二候は、今日から「禾乃登」に入りました。(9月3日~7日) 「こくものすなわちみのる」と読んで、意味はそのまま「稲などの...