二十四節気は「立夏」に。暦は「夏の気配が立つ頃」と言うけど、気温は上昇、母の庭では初夏の「柿花」などなどが咲く。帰京する先はなんと最高気温31℃だって!!もう夏じゃん、うーむ(-_-;)/5/5=旧暦3/27・己巳
二十四節気は「立夏」です。 「夏」の文字が登場するも、「立夏」は「夏の気配が立つ頃」の意味。 なので、まだまだ季節は「春」のはず...
二十四節気は「立夏」です。 「夏」の文字が登場するも、「立夏」は「夏の気配が立つ頃」の意味。 なので、まだまだ季節は「春」のはず...
「鉄線」の花は、初夏に咲き。 梅雨入り近しの頃には、この姿。 初夏のころの花屋さんでは「クレマチス」という名で、すまして飾られている...
6月の東北帰省もあっという間に終わって...。 さて、今回も母の庭から少しお土産をいただこうか...と物色。 やっぱ、梅雨のさな...
昨日の帰京土産。 東北の街も今年はもうすっかり夏めいて...。 庭からいただく帰京土産も白と青の初夏の花です。 鉄...