民家の庭にはこの樹がけっこう多いけど、花は気づかれもせず。びわの実は放置?…うーん食べたい。/6/21=旧5/6・戊辰
冬には、案外美しい花を咲かせ...。 というか、この花の素性を知らないヒトがことのほか多い...ような気がするんだけど。 ...
冬には、案外美しい花を咲かせ...。 というか、この花の素性を知らないヒトがことのほか多い...ような気がするんだけど。 ...
春も秋もあるのに、なんで「夏の七草」ってないんだろう? ...とふと思うのは、この梅雨の時期の雨と花々のコラボレーションの美しさよる。 ...
太宰治は、1909年6月19日に生まれ、1948年6月13日に愛人・山崎富栄と玉川上水にて入水自殺を遂げます。 遺体が見つかったのが6月...
梅雨空が似合う白い花といえば、くちなしは代表格。 じめじめ鬱陶しい中、ふと爽やかに香って、ついでにその白さで微かな灯りをともす感じ...っ...
季節の暦七十二候は、「梅子黄」に入っております(6月16日~21日) 「うめのみきばむ」と読んで、「梅の実が黄ばんで熟す頃になりました...
今日、6月16日は「和菓子の日」です。 この日の由来は、<嘉祥元年(848年)の6月16日、任明天皇は、蔓延していた疫病を鎮めようと、...
さてさて、まだまだ「麦秋至」(6月1日~5日)から始まった夏の保存食づくりに適した七十二候の季節はまだ半ば。 ...ってまあ、個人的に申し...
昨日、図書館にて、ほぼ気まぐれと言うか、たまたまと言うか、柳田國男の年表をぼんやり眺めていたところ...。 1910(明治43)年6月...
このブログでも何回か告白いたしておりますが、私は、3日に一度ぐらいの頻度で道を聞かれる。 当初は、なんでぇ~? めんどくさいなぁ.....
いきなりフェント失礼します。 季節の暦七十二候は、もちろん「腐草為螢」(6月11日~15日)。 「くされたるくさほたるとなる」と...
今日は、暦の上での「入梅」です。 どの暦かといえば、いつもの「二十四節気」や「七十二候」ではなくて「雑節」による。 旧暦も、いろ...
6月10日は、「時の記念日」です。 これこそ、語呂合わせだよなぁ、でもどんな? ...と毎年思っちゃうんですが、実は、由来は『日本書...