『すべての神様の十月』は、ささやかで、身近すぎて、ありがたさに気が付かなかったカミサマの話。
死神、貧乏神に福の神、疫病神、道祖神に九十九神(ツクモガミ) ...の皆様たちの苦悩と苦労の物語を読了。 ...じゃなかった(笑)。...
死神、貧乏神に福の神、疫病神、道祖神に九十九神(ツクモガミ) ...の皆様たちの苦悩と苦労の物語を読了。 ...じゃなかった(笑)。...
発掘本(=しつこいですが、好きな作家の本なのに未読だった本)にかまけ、メインストリーム(=新刊)を読むのが遅くなりました。 『東京バン...
デビューは、2002年『空を見上げる古い歌を口ずさむ』 (講談社文庫)。 私が、この作家に気づいたのは、2006年に出版された『東京バ...
「楽園の話を、聞いてくれないか」とそういったっきり、床に倒れてそのまま逝ってしまった父。 あとには、母親の違う子どもたち4人が残された...
大好きな、小路幸也の発掘本(=しつこいですが、好きな作家の本なのに未読だった本)。 今度は、我が書棚から発掘しました。 『COW H...
かなり久しぶりに、小路幸也発掘本(=好きな作家の本なのに未読だった本)読書です。 『話虫干』 小路 幸也(著) 筑摩書房 ...
さらにさらに、小路幸也発掘本(=好きな作家の本なのに未読だった本)読書は続きます。 今度は「キサトア」と題されたファンタジー。 ...
読み忘れていた東京バンドワゴンシリーズ最新刊も読み終えて尚、小路幸也発掘本(=好きな作家の本なのに未読だった本)読書は続いています。 ...
小路幸也氏の代表作『東京バンドワゴン』シリーズ。 2006年から、毎春、単行本が登場し、下町の古書店&カフェを舞台にくり広がる、ささや...
小路幸也発掘本(=好きな作家の本なのに未読だった本)をもう一冊。 今度は、「わたしとトムおじさん」と、いきなりほのぼの系のタイトルです...
ちかごろ、発掘本(=好きな作家の本なのに未読だった本)の読書驀進中である。 コノ作家も、まめに探して読んどかないと、著作に追いつかない...
これって、TVドラマ「半沢直樹」を観たら、無性に池井戸潤モノが読みたくなった現象に似てるのですが、TV「東京バンドワゴン」を観たら、シリーズ...