夏の東京下町の風物詩は、巨大規模の朝顔市。マジ恐れ入谷…の鬼子母神のお祭りです。/7/6=旧5/21・癸未
7月6・7・8日は、「恐れ入りやの鬼子母神」 ...の門前で開かれる朝顔市。 正式には、「真源寺」の境内で「恐れ入りやの鬼子母神」は...
7月6・7・8日は、「恐れ入りやの鬼子母神」 ...の門前で開かれる朝顔市。 正式には、「真源寺」の境内で「恐れ入りやの鬼子母神」は...
毎年7月1日は富士山の開山式。 富士の裾野に広がる街では、ずいぶんとにぎにぎしく盛大なお山開きの行事が行われるようで、毎年、そちらも興味津...
今日、6月16日は「和菓子の日」です。 この日の由来は、<嘉祥元年(848年)の6月16日、任明天皇は、蔓延していた疫病を鎮めようと、...
5月中旬あたりに、あと1週間もあれば咲いちゃうかも? ...みたいに膨らみ満ちたつぼみも多数だったので、ちょっと焦りつつ日々観察し続けた紫...
下町の界隈は、ゴールデンウィークが終わると、夏祭り本番! 普通ならば、淡々とした日常にもどり、ちょっと間違うと五月病...とか。 や...
江戸人にとっては、これも立夏すぎが見ごろ...の藤の花。 とは、斎藤月岑(げっしん)による『東都歳事記 (2)』 (東洋文庫 (177...
つつじ祭りで忘れちゃいけないのが、この時期限定で根津神社から授与いただける「厄除け粽」。 もちろん毎年いただき家の入口(=門口)に飾る。 ...
さあて、店舗限定&期間限定のつつじ餅もいただいたので、いよいよ真打「つつじ祭り」へGO! ...ですね。 地元民的、根津神社「つつじ...
新・旧暦両方で命日が供養されるのも、もしかして天神様だけかもしれない? 2月25日は菅原道真公のご命日。 亀戸天神では、先月の新...
毎年、3月3日と4日は、調布深大寺のだるま市。 正しくは、比叡山中興の祖といわれる「慈恵大師」由来の「厄除元三大師大祭」にあわせ、門前...
菅原道真公が、大宰府の地に左遷されたまま亡くなったのは、延喜3年(903年)2月25日。 なので、今日は、道真公の命日。 道真公を天...
甲子の日の今日は、大黒様のご縁日 ...っていうより、「甲子」ってなんでしょう? のっけからなんですが、こっちほほうが、気になります...