東京にも冬到来で、紅葉狩りも最終コースか?ってことで、これまでの紅葉コレクションを公開🍂。/旧暦11/4・丙子
東京も、少し冬めいてきました😊。 ...っていっても寒いのはかなり苦手なんですが。 この冬めいた時期は、木の葉の彩りがあまりにも美し...
東京も、少し冬めいてきました😊。 ...っていっても寒いのはかなり苦手なんですが。 この冬めいた時期は、木の葉の彩りがあまりにも美し...
七十二候は「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」の時期です(12月7日~11日)。 空を見上げれば、分厚く雲がかかって灰色がかった様子。...
12月8日と2月8日は、 江戸人の節目「事八日」だったってことで...。 なにかと江戸時代の暮らしが気になる私としても、毎年、それを...
今日は、二十四節気「大雪」です。 12月に入っても暖かなんで、古い暦が「大雪」なんて言い出すとちょっと驚く。 『暦便覧』も「雪い...
古い暦が「橘始黄」と言ったら、冬柑橘を買っておきたい。 となれば、やはりご近所には実ってない系のレモンでしょう。(←その辺に生ってるモ...
江戸人に倣えば、楓(かえで)の見ごろは「立冬」から数える。 江戸時代の頃の楓(かえで)や紅葉(もみじ)の色づき。 ・早ければ、「...
ほうれん草に、ブロッコリー、そしてカリフラワー。 ご近所の八百屋さんで、安くて新鮮なのを選んで来たら、いまごろはこの組み合わせ。 ...
ちょっと背伸びして、女子高生の時読んだ『濹東綺譚』。 もちろん出会いは学校の図書館(ちなみに女子高校)です。 読んで、ピンとこな...
七十二候は「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」の時期です。(12月2日~6日) 暦は、「柑橘の実が、熟して黄ばみ始めるころだ」と言って...
七十二候は「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」の時期です(11月27日~12月1日)。 っていうか、せめて「木枯らし1号」が吹いたら...
学校ではもっと江戸の庶民史を教えてくれればよかったのに。 思春期の終わりギリギリに出会った、杉浦日向子という作家と、その著作『百日紅』...
11月もそろそろ終わり。 冬支度の「酉の市」のお参りも無事すませ...。 そういや、私の大好きな酉の市の「熊手守」。(←露店の熊手で...