新しすぎて、ステキすぎる、21世紀のビジネスのカタチ…を垣間見る本
鋭いツッコミで真実を追及する田原総一朗氏が、今回、切り込んだ相手は、若手起業家。 ...と聞けば、ちょっと興味津々だけど、ビジネス書の...
鋭いツッコミで真実を追及する田原総一朗氏が、今回、切り込んだ相手は、若手起業家。 ...と聞けば、ちょっと興味津々だけど、ビジネス書の...
発掘本(=しつこいですが、好きな作家の本なのに未読だった本)にかまけ、メインストリーム(=新刊)を読むのが遅くなりました。 『東京バン...
NHKの朝ドラ「花子とアン」が好調。 毎日面白がって観ているうちに、ときどき飛び出してくる、いわゆる大げさ系“いい言葉”が気になりだす。 ...
なんか老け顔のヒトが、大学の団旗を背景に応援? ...表紙の応援団風景からしてそうなんだけど、『あすなろ三三七拍子』は、潰れかかった大...
デビューは、2002年『空を見上げる古い歌を口ずさむ』 (講談社文庫)。 私が、この作家に気づいたのは、2006年に出版された『東京バ...
単行本の出版は、2011年。 そのころからずーっと気になっていたくせに、すぐ忘れ、2013年の初めに映画化されて、今度は文庫が書店に並んで...
「楽園の話を、聞いてくれないか」とそういったっきり、床に倒れてそのまま逝ってしまった父。 あとには、母親の違う子どもたち4人が残された...
あるインタビュー番組に、NHK朝ドラ「花子とアン」のヒロイン吉高由里子さんが出ていた。 「台本を読んですぐ『花子とアン』はぜったいいい...
日本画家である山口晃氏の、かなりイカシタ日本美術論。 この画家の描くものも、細かく奥深く、興味深く...つまり相当面白いのですが、そう...
大好きな、小路幸也の発掘本(=しつこいですが、好きな作家の本なのに未読だった本)。 今度は、我が書棚から発掘しました。 『COW H...
タイトルにある「5年後に主役になる働き方」と帯に書かれた「あなたは複数の会社で働くようになる」に惹かれてこの本を手にとった。 ...
高橋克彦「ドールズ」シリーズが、とうとう完結! この作家の作品は、とにかくいつも面白すぎて、ぜったい寝不足になること必至。 で、今回...