ある臨死体験。彼は、宇宙の成り立ちを見て、未来を選択した
ちょっと、不思議な本を読んだ。 『生き方は星空が教えてくれる 』木内 鶴彦著 (サンマーク出版) ある、天体好きな男性が...
ちょっと、不思議な本を読んだ。 『生き方は星空が教えてくれる 』木内 鶴彦著 (サンマーク出版) ある、天体好きな男性が...
女学生のセーラー服からおまわりさんまで、6月1日は、制服を纏っているひとの服装がいっせいに黒から白へ。 ...って、いまや、昭和初期の...
とっぷりと暮れた西の空に、クレセントムーン(=三日月)!? と、慌てて、写真を撮ってみました。 落ち着いて考えたら...三日...
今年はじめの梅祭りには華やかさを誇った湯島天神の梅の花。 緑茂った間から青い実を覗かせ、もう梅の実の季節到来です。 季節が巡るのは、...
カメラの接写機能が好きです。 特に花を撮る時には、必ず、寄りまくったのを1枚。 それでも、これほど感動したのは、ここしばらく...
『空飛ぶタイヤ』が直木賞候補になったときはもとより、『下町ロケット』が直木賞を受賞したときだって、こんな現象はなかったよなぁ。 と思うのは...
初夏のころから梅雨までの期間、街を彩る花は、徐々にムラサキ色が優勢になってゆくように思うのですが、気のせいでしょうか? いや、あながち...
大正・昭和と活躍した文豪、内田百閒センセイ。今日は、そのセンセイの誕生日です。 センセイは、不思議ただよう幻想小説の作家にして、百鬼園...
本日、所要があって、上野方面へ。 久しぶりに、不忍の池側から、石段を上って、上野公園へ。 正面を見上げると、な、なに? ...
春早々から、その存在はありました。 が、堅い地面に小さく丸い三枚の葉っぱが次々と芽吹き、いつしかあたりが、この柔らかい緑で覆われるのは...
我がスクールディズの二大暗記アイテムといえば、掛け算の「九九」と「小倉百人一首」。 「九九」は、確か年端も行かない小学二年生でしたから...
今日は、風の強い日でしたね。 大風を避けるように路地に入って道をゆけば、古いアパートの赤い扉を塞ぐように、花咲く一輪の野げしで...