七十二候は「虹始見」。よーく見れば虹に会える?よーく見たらモミジの花だっ!/旧暦3/1・戊寅
七十二候は「虹始見(にじはじめてあらわる)」の時期になりました(4月15日~19日)。 七十二候に多い「始」シリーズ。 今回は何が始...
七十二候は「虹始見(にじはじめてあらわる)」の時期になりました(4月15日~19日)。 七十二候に多い「始」シリーズ。 今回は何が始...
数日前に、ささやかなモノを持って帰京。 たとえば、勝手に生えてきた野茨の実。 庭に満開に咲く小菊。 そして...
民家の柿が実る頃...が東京暮らしの柿の旬。 こんな街中にも、庭先に柿の樹を植えるお宅があって、柿の実が赤く灯るごとく熟す頃。 不思...
スーパーの棚に、やってきてます林檎と柿の旬?? いやいや、もしかして、私。 今年は、まだ梨も葡萄も楽しんでおりませんっ! って...
先週、晴れの日に、久々にいった皇居東御苑。 目的は、野菊やら、紫式部&小紫やらの秋本番ぽい植物たち...。 がっ!あららっ! ...
街にいち早く秋の装いをみせる「小紫(こむらさき)」 枝垂れた枝に、たっぷりと紫の実をつけて...。 たしかにこれはゴージ...
今日は、紫蘇を抱えて、帰京。 盆、正月は激混みの新幹線も、彼岸は、休日を外せば楽勝で座れる。 となれば、昨日採った茗荷に加えて、土産...
いやぁ、熟しましたねぇ~!不忍池の蓮。 ちょっと前のココは、蓮の葉の海に、ピンクの花が漂っていた⇒それでももうふた月ちかくか。 ...
七十二候が「禾乃登」のころは、穀物以外の実りいろいろ。 ..といってもヒトの口に入る実りじゃあなくて...。 こんなのとか。 ...
今日は、二十四節気の「処暑」です。 ひとつ前は「立秋」なので、暦が<秋の気配が...>と言い出してからもう半月。 しかし、今年の気候...
帰京時の土産をもうひとつ、母の庭花。 東北の母の家にせっせと帰るワケのひとつが、街に無いモノがあるから...だろうか? たとえば、お...
我がご近所にある、「長崎の樹」 ...と、勝手に呼んでいるのですが...。 広島の8月6日の「夾竹桃」と同じく、8月に入ったなり、私...