七十二候は「菊花開(きくのはなひらく)」の季節です。さっそく小菊を買ってきて飾る。/10/14=旧9/14・己巳
季節の暦・七十二候は、二十四節気「寒露」とともに「菊花開」にはいりました(10月13日~17日)。 この暦アイテムが読みも意味も素直でよろ...
季節の暦・七十二候は、二十四節気「寒露」とともに「菊花開」にはいりました(10月13日~17日)。 この暦アイテムが読みも意味も素直でよろ...
季節の暦・七十二候は、二十四節気「寒露」と同時に「鴻雁来」に入っていました(10月8日~12日)。 「鴻雁」は、一般的には渡り鳥の「雁...
今日は、二十四節気の「寒露」です。 ああ、もう暦は「寒」の字を使うのかぁ...。 ちょっとめまいがしそう。 だって、まだ世間で...
今年の金木犀の開花も、東北の街で遭遇! 昨年の金木犀の開花は、ご近所の六地蔵さんに教えていただきました。 前を通りかかる...
季節の暦・七十二候は、二十四節気「秋分」と同時に、「雷乃収声」に入っていました(9月22日~27日)。 「雷」=かみなり、「乃」=すなわち...
暑さ寒さも彼岸まで、 となれば、花の様子も彼岸を境に変わってゆく? って感じてならない今日この頃です。 なかでも、お彼岸の前後に、...
今日は、雑節「二百二十日」です。 10日前の「二百十日」と同じ理由で、農家の厄日。 具体的には、稲穂が実りつつある頃だというのに...
今日は、「重陽の節句」。 1年に五つある節句もこれで最後です。 節句の「節」は、季節の節目の意味。 1月7日(人日)から始まる、五...
晩夏から気にし始めた秋の七草は、藤袴(ふじばかま)で4つ目。 「秋の七草」の中では、「女郎花」とならんで、この「藤袴」も、今が盛りで、...
撫子・桔梗とともに、この花も夏からひっそり咲いていました。 ってことで、毎日「秋の七草」のネタで恐縮です。 本日は、「萩の花 尾...
これも、「秋の七草」ながら、実態は「夏の七草」だったかも? 初夏のころにとっくに咲いて、今年は秋にその様子を見ていない「撫子」。 そ...
秋近しってことで、そろそろ「秋の七草」観察を! 今年は、初夏に入るや否や「夏の七草(あるいは梅雨の七草)」探し(こんな感じ⇒☆1 2 ...