やーっと「秋の七草」3つ目。「藤袴」を発見いたしました。…ってか花屋さんで、ですが😊。/旧暦7/26・辛未
晩夏から秋にかけて、毎年恒例「秋の七草探し」。 探しているのは、奈良時代の歌人・山上憶良さんが詠んだ< 芽(はぎ)の花 乎花(おばな)...
晩夏から秋にかけて、毎年恒例「秋の七草探し」。 探しているのは、奈良時代の歌人・山上憶良さんが詠んだ< 芽(はぎ)の花 乎花(おばな)...
難航している秋の七草探し。 スタートが遅かったり、残暑が長かったり、相変わらずの外出控え目な暮らしぶりだったり...。 とにかく、大...
山上憶良バージョンの「秋の七草」。 最後の花「藤袴(ふじばかま)」になかなか出会えなかったぁ😓。 6つ目の「萩」が...おおっ、9月...
我が家のコスモスも終わったし、次はどんな秋の花を。 ...って切り花のですが。 何か別の花はないかと、花屋さんを物色。 「すっ...
山上憶良バージョン秋の七草。 <...女郎花また藤袴>は、ちゃんと秋に咲く。 って、草々ごときで、奈良時代の貴族の方にいちゃもんつけ...
晩夏から気にし始めた秋の七草は、藤袴(ふじばかま)で4つ目。 「秋の七草」の中では、「女郎花」とならんで、この「藤袴」も、今が盛りで、...
秋の七草のうち、現代でもっとも見つけにくいのが、藤袴(ふじばかま) って言っても、今の時期なら向島百花園にいけばたくさん咲いているんで...
<秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花 萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花また藤袴 朝顔の花> ...の山上憶良バージョ...