「雨の七草」の4つ目は、「露草」、「露草」、そして「露草」。/6/24=旧・閏5/1・壬午・新月!
これぞ、「雨の七草」と言いたい。「露草」が4つ目。 勝手に探させていただいてます「雨の七草」。 「紫露草」「昼顔」「立葵」に続くのは...
これぞ、「雨の七草」と言いたい。「露草」が4つ目。 勝手に探させていただいてます「雨の七草」。 「紫露草」「昼顔」「立葵」に続くのは...
「雨の七草」といえば、これも外せない「立葵」。 春と秋にはあるのに、夏に無い? 無いなら作ってやろうと始めた「雨の七草」です。 ...
七十二候は「乃東枯(なつかれくさかるる)」の日々に(6月21日~6月25日)。 「乃東」=なつくさ。 「枯」=かれる。 で、読...
明るい日々の頂点が「夏至」。 ...ともいえる今日。 晴れれば、ごぞごぞ起き出して、いちばん長く滞在するおひさまに、朝一番のご挨...
七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」の時期(6月16日~20日)。しかも今日までっ(;'∀')。 「梅」の「子」で、「梅の実」のコト...
今日は太宰治の誕生日にして、逝った日でもある桜桃忌。 生まれた日は、1909年6月19日。 しかし、逝った日は、ちょっと複雑。 ...
東京の梅雨入りは、6月7日。 おしいっ! 6月6日だったら、“雨ザーザー降ってきて(^^♪。”と、サマになったのになぁ~。 と...
今は梅雨だと思っただけでアンニュイ気分だが、東京の街にも楽しみな実り。 「小満」のころなら、その筆頭は「青梅」。 そして、雑節「...
6月16日は、「和菓子の日」。 そして、東京赤坂・日枝神社で「山王嘉祥祭」 由来は古く、嘉祥元年(848年)の6月16日。 時の天...
七十二候「腐草為螢」のご近所は、くちなし咲く季節でもありました。 そうそう、この暦の時期(6月11日~15日)は、夏の保存食の目安以外...
1910年6月14日は、柳田國男の『遠野物語』が発刊された日。 数年前に、偶然このことを知って、密かに今日を「遠野物語の日」とか読んで...
帰省先の東北は梅雨直前。 雨の恵みを待って、さまざまな作物たちが花咲かす。 新じゃがいもは、いまだ花? これは、かなり...