生姜シロップを手作ってみる!
生姜が安売りされていたんで多めに購入。 といっても350gぐらい...大きい塊が4つ分ぐらいですけどね。 こんだけあったら、ちま...
生姜が安売りされていたんで多めに購入。 といっても350gぐらい...大きい塊が4つ分ぐらいですけどね。 こんだけあったら、ちま...
前作「あたらしい東京日記」では、ただの他人の日記のはずが、その頃の日々の私の疑問や不安解消へのヒント満載。 ええっ! 今日日の人々の思い...
このブログの「365日の暦日記」というコーナーは、二十四節気、七十二候を中心に、季節のコトバや旬の食べ物などを毎日ひとつ選らび、写真と文字で...
ということで、小石川植物園のツバキ園にて、椿観察も決行しました。 1月、2月の街中は、椿より山茶花が優勢。 同じく、植物園でも満開な...
「立春」で、暦の上で春に入たというのに、大雪に振り回されているうち、もう半月。 二十四節気のほうは、「雨水」へと入ってしまいまいました...
春の気分は、梅といっしょに椿も運んでくるような気がするものですが、1月、2月の街中は、椿より山茶花が優勢。 赤い花びら、黄色い花弁の花...
梶井基次郎の『檸檬』は、初めて読んだ思春期には、文学的な面白さには、まったく気づかなかった ...と白状してしまおう。 最初...
早世の作家、梶井基次郎の命日は3月24日で「檸檬忌」と呼ばれて有名。 それでも、好きな作家は生まれた日もきちんと記憶しておきたい気...
ひゃあ、ひょうたんばっかりいわっしゃるぅ~! って、なにいってんの?! と突っ込みをいれたくなります、コレ。 漫画にも似た...
今日は、2月二回目の午の日、二の午です。 先日ココにご紹介した王子稲荷は、今日も凧市などでにぎわっていることでしょう。 が、二の...
また週末は大雪になってしまいました。 そして、今日2月15日は、お釈迦様のご命日、涅槃会の日。 この日前後に降ったり、積もっ...
2月15日は、お釈迦様が80歳で入滅された日。 入滅というのは、宗教的な悟りを開いた方が亡くなることを意味しますので、つまり、お釈迦様...