10月27日は活字の日です。そして今日から読書週間。好きな本に没頭するように読みたい日々/10/27=旧9/27・壬午
10月27日から読書週間スタートで、 その初日の今日は「活字の日」 正式には「文字・活字文化の日」。 ...なんですが、これだと印...
10月27日から読書週間スタートで、 その初日の今日は「活字の日」 正式には「文字・活字文化の日」。 ...なんですが、これだと印...
柿の旬は、近所の柿の木に柿実ってから。 ...と目安にしておりますが、今年は9月中旬ぐらいからスーパーに並んでおりました。 ええっ!...
今年のさんまです。 この銀の刀みたいな姿。 久しぶりに出会った気がします。 解凍モノだと、やっぱこうはいかないんだよな...
季節の暦・七十二候は「霜始降」の時期に入っています(10月23日~27日)。 「霜」=「しも」が、「始降」=はじめてふる。 意味は、...
二十四節気は、もう「霜降」ですかぁ...。 いっこ前の「寒露」の「寒」の字も季節を表すには早いなぁと思ったのもつかの間、それからたった...
街にたなびく、紅色『 。』の手ぬぐいは、 芸工展開催中のしるし。 芸工展は、谷根千~上野桜木・池之端・日暮里界隈のエリアをそのまま...
秋晴れのことを「菊晴れ」と呼ぶのだと知って、 ああ、こうしちゃおれないっ! じゃあ、どうすんのよ? と自分に突っ込み入れて少し落ち...
今年は栗の旬が、遅く来て...終わる。 大きく立派なモノが高価な値段で登場しているうちはまだまだ季節外。 貧弱なものが高いのは論外。...
季節の暦七十二候は、「蟋蟀在戸」に入っています。(10月18日~22日)。 「蟋蟀」=「きりぎりす」、「在戸」=「とにあり」と読んで、...
「菊之御守」は、華やかな花ではなくて シックな菊の葉っぱをモチーフにした。 ってとこが惹かれる理由。 浅草寺の縁起物の中でも、かな...
浅草寺の菊供養会は、 信徒参加型が楽しい「菊とっかえ」の供養。 浅草寺詣は、もしや7月の「ほおずき市」以来だったかも? いやはやご無沙...
御会式は、東京・雑司ヶ谷鬼子母神の美しい伝統行事 10月16・17・18日は、池袋⇔目白界隈では、雑司ヶ谷の鬼子母神を起点に、美しい万...