兜市気分で鯉を買う。もちろん紙だけど/旧3/28・戊辰
つい最近、雛祭りが終わったばかりな気がするのですが、もう世間の飾りつけは、端午の節供仕様です。 雛祭りから桜の季節へ連なる華やかさとは...
つい最近、雛祭りが終わったばかりな気がするのですが、もう世間の飾りつけは、端午の節供仕様です。 雛祭りから桜の季節へ連なる華やかさとは...
桜の最終リレーも終盤、八重も枝垂れも見ごろは終わり、散った花が根元をピンクに染める季節になりました。 花の頃は、上ばかり向いて歩きがち...
我が街誇る老舗和菓子舗つる瀬の和菓子・春バージョン。 右から「ふく梅」、「桜大福」、そして「つつじ餅」です。 天神様のお...
今日は、植物学の日だそうです。 高校生の頃、生徒に人気の生物教師が熱烈に薦めた「牧野日本植物図鑑」。 学生用に簡易に編集された「学生...
根津神社のつつじ祭りは、コレと賑々しく連なる露店がつきものです。 本殿の傍らに美しく積み重ねられた「厄除け粽」。 普段は...
季節は、二十四節気「穀雨」と同時に、七十二候は「葭始生(あしはじめてしょうず)」に入っております。 「葭」は、川の流れが緩やかな下流域...
4月5日から始まっている根津神社のつつじ祭りは...、 経験的に、街路のつつじの蕾が色づいたころが見ごろです。 というこ...
今日は、二十四節気の「穀雨(こくう)」です。 ああ、穀物に雨ねっ! ときどき意味を考えてしまう二十四節気のコトバの中、すんなり意味が...
時は、江戸時代後期、寛政12年(1800年)閏4月19日。 伊能忠敬は、蝦夷地の測量を行うためにこの日、江戸を旅たちました。 その輝...
和歌や俳句の季語に「日永(ひなが)」「短夜(みじかよ)」というのがあって、どちらも季節によって変化する24時間の昼と夜の配分をいう。 で、...
夏のそれは、暑気払いの鰻などと併せ有名ですが、土用は、春夏秋冬ともにあって、今日は、春の土用入りです。 今日から立夏前日(この日も節分...
眠いんです。 ほんとにほんとに...もう目を開けていられません。うとうとうとうと...。 ネコでなくとも近ごろは...