七十二候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」まで待って、やっと栗を買う。今年は旬が遅くて短いそうです。/10/19=旧9/19・甲戌
季節の暦七十二候は、「蟋蟀在戸」に入っています。(10月18日~22日)。 「蟋蟀」=「きりぎりす」、「在戸」=「とにあり」と読んで、...
季節の暦七十二候は、「蟋蟀在戸」に入っています。(10月18日~22日)。 「蟋蟀」=「きりぎりす」、「在戸」=「とにあり」と読んで、...
普段この花の可愛さ&懐の深さを忘れているのはどうゆうわけなんだろう ってのは、今頃、菊の花を活けるたびに、性懲りもせずに思うこと。 ...
季節の暦・七十二候は、二十四節気「寒露」とともに「菊花開」にはいりました(10月13日~17日)。 この暦アイテムが読みも意味も素直でよろ...
こちらが、雁の代わりにやってきた杜鵑(ほととぎす)。 鳥じゃないじゃん。 ...とやや偽証ありです。 やってきたのではなく、秋にな...
季節の暦・七十二候は、二十四節気「寒露」と同時に「鴻雁来」に入っていました(10月8日~12日)。 「鴻雁」は、一般的には渡り鳥の「雁...
季節の暦・七十二候は、今日から「水始涸(みずはじめてかるる)」に入りました(10月3日~7日)。 「涸」=水が枯れる、干上がるという意...
季節の暦・七十二候は、今日から「蟄虫坏戸」に入りました(9月28日~10月2日)。 読みは、「蟄虫」=「むしかくれて」、「坏戸」=「と...
早いもので、今日は彼岸明け。 東北の街はすっかり秋です。 そうなんですよね。 まだだらだらと東北帰省中。 といってもそろそろ...
季節の暦・七十二候は、二十四節気「秋分」と同時に、「雷乃収声」に入っていました(9月22日~27日)。 「雷」=かみなり、「乃」=すなわち...
今日は、秋分にいちばん近い「戊(つちのえ)の日」 この日を、暦は雑節「社日(しゃにち)」と呼んでいます。 社日は「土の神」を祀る日だ...
今日は、二十四節気「秋分」です。 今日は、「春分の日」と同じく、太陽が真東から出て真西に沈む一日。 そして、天文学的には昼と夜の長さ...
ああ、もう秋の彼岸かぁ...。 と思うや否や目に飛び込んでくるのはこの花。 彼岸花って、絶対その名前を裏切らないなぁ.....