七十二候は「虹始見」に。とすると通り雨多くなる?/旧3/16・丙辰
暦は、二十四節気の「清明」は、七十二候の「虹始見」で最終コーナーとなりました。 読みは、「にじはじめてあらわる」 「清明」の15日間...
暦は、二十四節気の「清明」は、七十二候の「虹始見」で最終コーナーとなりました。 読みは、「にじはじめてあらわる」 「清明」の15日間...
昨日4月10日から、七十二候は「鴻雁北」の時期に入っております。 読みは「こうがんかえる」。 暖かくなってツバメがやってきて、冬...
実は、4月5日の「清明」の日より、七十二候は、「玄鳥至」に入っております。 読みは、「つばめきたる」 暖かくなってきたので、ツバメが...
今日は、二十四節気の「清明(せいめい)」です。 江戸時代に書かれた「暦便覧」の解説から引用すれば、「万物発して清浄(しゃうじゃう)明潔...
寒さが薄れ、やっと良い季節到来となると、なんだか季節の流れは、加速しているかのようです。 たしか、二十四節気で「春分」に入ったなぁと思...
さて、季節の暦七十二候は、今日から「櫻始開(さくらはじめてひらく)」の時期に入りました。 そして、そこに併せるように、東京地方も、昨日...
二十四節気は、昨日「春分」へ。 そして七十二候は、初候の「雀始めて巣くう」の時期に入っております。 雀の巣なんて見たことないし、そも...
今日は、二十四節気の「春分」。そして、お彼岸の中日です。 東北の家に帰って、まずは、牡丹餅作り。 もち米を炊いて搗く。 大雑把...
七十二候は、昨日より「桃始笑」に入りました。 私がいちばん好きな七十二候の季節の表現ですので、はりきって桃の花探しです。 ...もち...
二十四節気が「啓蟄」の3月6日あたりから、七十二候のほうは、「蟄虫啓戸」に入りました。 「すごもりむしとをひらく」と読みますが、これっ...
今日は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。 二十四節気の言葉の意味を説く参考書『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひ...
このブログの「365日の暦日記」というコーナーは、二十四節気、七十二候を中心に、季節のコトバや旬の食べ物などを毎日ひとつ選らび、写真と文字で...