浅草寺「四万六千日」の縁起物「雷除守」。ちかごろ人気が高まっている?やっぱ東京もカミナリ多いのかな?/7/10=旧5/25・丁亥
7月9・10日の浅草寺「四万六千日」。 お参りしたなら、忘れてならないのが「雷除け守」です。 って、境内各所に巨大バージョンが飾られ...
7月9・10日の浅草寺「四万六千日」。 お参りしたなら、忘れてならないのが「雷除け守」です。 って、境内各所に巨大バージョンが飾られ...
富士(富士塚)の開山式が、(雨ふりでやや残念だったけど)無事終わり。 数日あけて、今度は、朝顔市で朝から大賑わいのおそれ入谷の鬼子母神に顔...
今日は、二十四節気の「小暑」です。 江戸の暦の参考書『暦便覧』には、「大暑来れる前なればなり」と、「それって、あたりまえじゃん!」的な...
7月6・7・8日は、「恐れ入りやの鬼子母神」 ...の門前で開かれる朝顔市。 正式には、「真源寺」の境内で「恐れ入りやの鬼子母神」は...
あっという間に終わってしまった富士塚の開山式。 ですが...。 富士塚をめぐるあれこれは、知れば知るほど興味深いこと満載の年中行...
毎年7月1日は富士山の開山式。 富士の裾野に広がる街では、ずいぶんとにぎにぎしく盛大なお山開きの行事が行われるようで、毎年、そちらも興味津...
日本には、年に2回大切な折り返し地点が存在します。 って、いつ? ・12月31日=「大晦日」 →翌日からの新しい年を迎えるにあ...
暑いとか寒いとか、目の前のコトに振り回されたつけがきたかのようです。 ハッ!と気づけば、もう1年の折り返し地点! 立ち寄る神社の多く...
今日、6月16日は「和菓子の日」です。 この日の由来は、<嘉祥元年(848年)の6月16日、任明天皇は、蔓延していた疫病を鎮めようと、...
5月中旬あたりに、あと1週間もあれば咲いちゃうかも? ...みたいに膨らみ満ちたつぼみも多数だったので、ちょっと焦りつつ日々観察し続けた紫...
その熱狂ぶりは、見上げれば、いつも富士山が堂々そびえてたから? ...でしょうねきっと。 江戸時代、江戸人の間では富士山信仰が非...
下町の界隈は、ゴールデンウィークが終わると、夏祭り本番! 普通ならば、淡々とした日常にもどり、ちょっと間違うと五月病...とか。 や...