彼岸明けを待たずに今日帰京。もちろん母の庭からいろいろ土産いただくのもぬかりなく。例えば茗荷。秋桜や紫蘇の花も。/旧暦8/30・辛巳
あっという間に、今日は帰京。 となると、母の庭からお土産をいただかなくちゃっ! ...と、やや草叢化してる裏庭を彷徨う。 やっ...
あっという間に、今日は帰京。 となると、母の庭からお土産をいただかなくちゃっ! ...と、やや草叢化してる裏庭を彷徨う。 やっ...
草叢と化した、母の裏庭を嬉々として物色。 やぶ蚊の来襲をものともせずに、あれこれと眺めて探すのが楽しい。 たとえば、美しく実った...
母の庭からいただいてきた秋の味覚。 紫蘇はしばし部屋を彩りアロマを放ち...。 今日はざるの中。 茗荷もあります。...
草木生い茂る母の庭は宝の宝庫。 まあ、雑草や空き地好きゆえなんですけど(*'▽')。 今朝もここからいろいろ物色。 さ...
七十二候「涼風至」の日々は、紫蘇(しそ)の収穫。 ...のはずが、今年の紫蘇はミニサイズ過ぎる。 昨年の紫蘇もあまり育た...
富士塚の開山式とともに浅草お富士さんの植木市も無事終了。 浅草浅間神社の富士塚の開山式も昨日。 その門前市の植木市は、毎年、5月...
今日は、紫蘇を抱えて、帰京。 盆、正月は激混みの新幹線も、彼岸は、休日を外せば楽勝で座れる。 となれば、昨日採った茗荷に加えて、土産...