冬もそろそろ去りゆくな…となると、嫌いな寒さも、急に名残惜しくなる。で、忘れてた「葛湯」をつくってみたり(笑)。/2/26=旧1/8・癸酉
冬から春へは、三寒四温 コトバのとおり、寒い日が3日続いて、4日は暖かな日が繰り返す ...って意味ですが、近ごろは寒暖の差がありす...
冬から春へは、三寒四温 コトバのとおり、寒い日が3日続いて、4日は暖かな日が繰り返す ...って意味ですが、近ごろは寒暖の差がありす...
寒いですね。 でも、もしかするとこの寒さもあとひと月ぐらいかなぁ...。 街を歩けば、梅は盛り。 椿もちらほら咲はじめました。 ...
二十四節気「立春」につらなる七十二候はもう3つめの「魚上氷」。 「うおこおりをいずる」と読みますが、凍った池や川...もしかすると北の...
先日、春告げるお菓子・うぐいす餅をいただいたばかりだというのになんですが、冬に美味しいこちらも忘れちゃならない。 寒さが底の2月に食べ...
七十二候「黄鴬見睨(うぐいすなく)」に突入しても、東京あたりじゃあ鶯はちっとも鳴きません。 が、コレなら、和菓子店のウインドウに顔を出して...
季節の暦七十二候は、今日から「黄鴬見睨(うぐいすなく)」の季節に入りました(2月9日~13日)。 ちなみに、我がご近所には「鶯谷」とい...
季節の暦、七十二候は「水沢腹堅」に入りました。(1月25日~29日) 「さわみずこおりつめる」と読んで、「流れる沢の水ですら、寒くて凍...
酒屋の店先に酒粕が並らぶのが気になる季節になりました 日本酒の仕込みは、米の収穫を終えた10月ごろから始まって、早いものなら12月下旬...
季節の暦七十二候は、「芹乃栄(せりすなわちさかう)」(1月5日~1月9日)。 芹が、盛りを迎える頃という意味ですが、昨日、二十四節気は「小...
冬になれば、聞こえる「いーしやぁーきいもー、おいもー」の声。 ちかごろのと東京には、そうやすやすと来てくれない懐かしい声になってしまい...
江戸人たちは、天に向かってなにか掲げて見せるのが好きだったのか? ・五月の節句→鯉や髭もじゃの錘馗様の幟に吹流し。 ・七夕→短冊や色紙に...
さつま芋の収穫は、まだ残暑の9月から遅くとも11月はじめ頃 やっと秋めいてきた10月のある日、ある畑のさつま芋の収穫を手伝って、ホクホ...