春告げ菓子がうぐいす餅なら、冬の寒さを惜しむのが酒まんじゅう。両方味わえる2月ってステキかも?/2/12=旧12/24・己未

先日、春告げるお菓子・うぐいす餅をいただいたばかりだというのになんですが、冬に美味しいこちらも忘れちゃならない。

寒さが底の2月に食べる酒まんじゅう。

こっちは、冬の寒さを惜しむお菓子ですかね(笑)。

が、この饅頭って、作るのに手間暇がかかるらしい。
⇒ってことで、そんじょそこらの和菓子屋さんだと扱いがない。
⇒食べたい食べたいっ!と探しあぐねてるうち忘却
⇒シーズンぎりぎりに思い出し、すでに入手不能に。

で、昨年は、老舗とらやの豪華バージョンをいただいたのでした。

今年は、忘れず昨日の初午祭詣でのあと、創業明治20年の老舗甘味処「石鍋久寿餅店」へ。
(実際は、王子稲荷は参拝者が多過ぎて境内にも入れず。露店だけを冷かしつつ王子駅に向かう途中、左手にあります)
ここは店名のくずもちも美味しいけれど、(たぶん)冬季限定の酒まんじゅうも本格派。

入手いたしましたっ!

きつねの酒まんじゅう

王子稲荷のおひざ元というコトもあって、しっかり狐さんの焼印。
そこが、またキュートなんだなぁ。
そして、この酒まんじゅうは、蒸したてを歩きながら食べるのが、もっとも美味…と私は思う。

しかし、このカワイイ焼印のせいですぐにぱくつくのは不可能。

とりあえず家まで持って帰って、もう一度眺め
⇒蒸し器で蒸します。

蒸したて酒まんじゅう
(電子レンジじゃない方が絶対にいいです)

こうすると、美味しいんですよねぇ。
(というか、おまんじゅう一般って、こうして蒸して食べるとなんでも美味しい気がする)

しかしなぁ。
季節の変化を注意深く追ってゆくと、2月は、困ったことに、お菓子三昧の日ににもなってしまいます。
…ってそれは私だけか?

付録:「石鍋久寿餅店」の袋は模様も狐さんです!

袋

◆今日は、2015年2月12日/旧暦12月24日/師走己未の日/下弦の月
◆日の出 6時32分 日の入17時19分/月の出–:– 月の入10時50分