「ほおずき」を、水につけ⇒擦って⇒「透かしほおずき」できました。自然ってクリエイティブ!/10/2=旧9/2・丁巳

7月上旬のほおずき市で求めた、籠入りほおずき。

このままずーっと飾っとくのもいいかなぁ。
と、思ってたんですが…。

ほおずき

あるとき訪ねた庭園にて、これを発見!

ほおずき

おおっ!実ったままで「透かしほおずき」にならんとしてるよぉ。

ってことで、私もトライしたくなったのでした。

「透かしほおずき」作りは、水につけて外側の赤い葉っぱを腐らせるとこから。

これが、けっこう面倒です。
ボオルとかに入れて水を灌ぎ⇒時々水を替えつつ待つ。
水を替えないと匂うし、最初の内は、ほおずきが水に浮いちゃうし…。

で、ふと閃いてジップロックに水とともに入れてみました。
ジップロックに

これだと、空気を抜けば、ほおずきは水に浸る。
そして、このまま基本放置。

日陰で放置すること2週間。

ジップロックを開けたその時はややにおいますが、まあ、そんなでもなく。
なんだ、これなら放置でオッケー?

そして、うまい具合に、葉脈を残して葉っぱは腐ってくれたみたい。

ほおずきの葉っぱ腐る

今度は、歯ブラシで腐った皮を静かにゆっくりこそげ落とし…。
こんな感じに葉脈のみになりましたっ!

葉脈のみに

おおっ!感じ出てきたぁ。

もうすっかり「透かしほおずき」なんですが、
あとは、葉脈が枯れるまで乾燥させます。

風通しの良い場所に吊るしてもいいし、紙の上に置いて乾かすでもいいと思う。

乾かす。

おいて乾かすときは、時々、位置を変えて…。
私の場合、葉をこそぎ落とすときに、実が茎から離れちゃったもんで、やむなくおいて乾かすことに。
しかし、葉脈の美しさよ…。
自然のチカラってすごいですねぇ。

そして、このまま、少しずつ葉脈が茶色になるのを眺めつつ、毎日、感心しつつ、待ちます。

東京は、10月になっても暑いけれど、この「透かしほおずき」が呼ぶ夏の記憶は、逃れられない暑さ。
となれば、もうずいぶん涼しくなったんだなぁと、思えたりするんでいい感じです。

◆今日は、2016年10月2日/旧暦9月2日/長月丁巳の日/月齢1.1日
◆日の出5時37分 日の入17時24分/月の出6時26分 月の入18時12分