今日は、憲法記念日です。もちろん今年も憲法を読む。今年はアート作品が誘うこの『日本国憲法』を(*’▽’)。/旧暦4/3・丙辰

ゴールデンウィークのどさくさに紛れ、今日は憲法記念日。

そーなんだよねぇ。
ホントは、私たちの暮らしにすごく重要なはずの「憲法」
こんな記念日をきっかけに1年一読ぐらいはしときたいと思うけど…。

私は、毎年、この日は「日本国憲法」を。

日本国憲法

今年は、松本 弦人 編集『日本国憲法』をチョイス。

なんと、この本、2021年の東京TDCグランプリ受賞作なんだそうですが、それって、どうゆうこと?
と書店で手にとって、パラパラ眺めて、ああなるほどぉ~(*’▽’)。

日本国憲法103条文にアート作品を組合せたアイデアが秀逸。

「日本国憲法」は、施行されたときの内閣のメンバー天皇の言葉「前文」は必ず読む。
…が、ここ数年の個人的ルール。

まず、本書は、英語とバイリンガルになっているのがいいなと思う。

大好きな「前文」ももちろん英訳併記。

日本国憲法 前文

まずは、日本語で読んで、「なんと素晴らしい、いったいこれはどこの国の話かっ!」と今年も感動。
そして、英訳を読んで「ああ、日本語だけでは読み取れなかったことが浮きあがってくるなぁ」と、かすかに快感。(←もちろん、辞書を引き引き)

そんなこんなで、個人的には、日本人は、この「前文」だけでも読むべきだなぁと思う。
小中学校で読ませて欲しいなぁ。(←私はそんな経験はないけど、今は読み味わう授業ぐらいあるのかな?)
未読なら是非っ!

さて、この『日本国憲法』の大きなバリュー

アート作品はもちろん、漫画、写真、映画作品など計69作品が各条文ごとに並ぶ豪華さです。
そして、巻末には、そのアート作品の丁寧な解説付き。

アート索引

時々、これはなんでこの条文に組み合わさってるの?
と私の理解が及ばないところもあるけれど、やや読みにくい憲法に読者をいざなうアートのチカラはやはりすごい。

さて、いつもなら、施行時の内閣メンバー、天皇の言葉、「前文」を読んだら、あとはパラパラめくって、好きな条文探し。
実は、ぜんぶ読むわけではありません。

しかし、今年は、アート作品に照らされながら、全部読み通してみようかなぁと思います。

◆今日は、2022年5月3日/旧暦4月3日/卯月丙辰の日/月齢2.3日
◆日の出4時47分 日の入18時29分/月の出6時03分 月の入20時52分