今日は二十四節気の「霜降」です。この時期、不思議に目立つのが黄色の「背高泡立ち草」。/10/23=旧9/23・戊寅・下弦の月!
二十四節気は、もう「霜降」ですかぁ...。 いっこ前の「寒露」の「寒」の字も季節を表すには早いなぁと思ったのもつかの間、それからたった...
二十四節気は、もう「霜降」ですかぁ...。 いっこ前の「寒露」の「寒」の字も季節を表すには早いなぁと思ったのもつかの間、それからたった...
街にたなびく、紅色『 。』の手ぬぐいは、 芸工展開催中のしるし。 芸工展は、谷根千~上野桜木・池之端・日暮里界隈のエリアをそのまま...
秋晴れのことを「菊晴れ」と呼ぶのだと知って、 ああ、こうしちゃおれないっ! じゃあ、どうすんのよ? と自分に突っ込み入れて少し落ち...
今年は栗の旬が、遅く来て...終わる。 大きく立派なモノが高価な値段で登場しているうちはまだまだ季節外。 貧弱なものが高いのは論外。...
季節の暦七十二候は、「蟋蟀在戸」に入っています。(10月18日~22日)。 「蟋蟀」=「きりぎりす」、「在戸」=「とにあり」と読んで、...
「菊之御守」は、華やかな花ではなくて シックな菊の葉っぱをモチーフにした。 ってとこが惹かれる理由。 浅草寺の縁起物の中でも、かな...
浅草寺の菊供養会は、 信徒参加型が楽しい「菊とっかえ」の供養。 浅草寺詣は、もしや7月の「ほおずき市」以来だったかも? いやはやご無沙...
御会式は、東京・雑司ヶ谷鬼子母神の美しい伝統行事 10月16・17・18日は、池袋⇔目白界隈では、雑司ヶ谷の鬼子母神を起点に、美しい万...
「月待」は、ヒトが集まりごちそう食べて月を待つイベント 本来の意味はそうゆうことで、あるカタチの月の出を目当てに人々があつまり、お供え...
今月の名月は、3日前の十三夜。 しかし、その晩、東京上空に月は姿を現さず。 十四夜・十五夜目(←といっても満月ではなくい)は美しい月...
おっ!今日は「きのこの日」だっ! とカレンダーを見て思い出す。 その記念日の由来が、よくありがちな語呂合わせでもなく、さりとて歴史的...
普段この花の可愛さ&懐の深さを忘れているのはどうゆうわけなんだろう ってのは、今頃、菊の花を活けるたびに、性懲りもせずに思うこと。 ...