七十二候は「土脉潤起」の日々。アスファルト&コンクリートの街在住者にはピンとこないけどね。/2/20=旧1/2・丁卯
二十四節気「雨水」に連なる七十二候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」に入っております。(2月19日~23日)。 ...ってど...
二十四節気「雨水」に連なる七十二候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」に入っております。(2月19日~23日)。 ...ってど...
基本、15日ごとに次の事象に移る二十四節気。 つい先日が「立春」だぁ! と思ったばかりだというのに。 今日は「雨水」。...っ...
寒いですね。 でも、もしかするとこの寒さもあとひと月ぐらいかなぁ...。 街を歩けば、梅は盛り。 椿もちらほら咲はじめました。 ...
甲子の日の今日は、大黒様のご縁日 ...っていうより、「甲子」ってなんでしょう? のっけからなんですが、こっちほほうが、気になります...
2月って、どうも季節の和菓子が多すぎかも? 節分まじかに「節分和菓子」を嬉々としていただき。 その味がまだ記憶に残っているというのに...
2月15日は、お釈迦様が80歳で入滅された日を偲ぶ「涅槃会(ねはんえ)」です。 入滅というのは、宗教的な悟りを開いた方が亡くなることで...
二十四節気「立春」につらなる七十二候はもう3つめの「魚上氷」。 「うおこおりをいずる」と読みますが、凍った池や川...もしかすると北の...
作家の命日に「◎☆忌」と、その方の冥福を祈ったりするのが一般的。 だけど、私としては、好きな作品を生み出してくれた作家がこの世に生を受けた...
先日、春告げるお菓子・うぐいす餅をいただいたばかりだというのになんですが、冬に美味しいこちらも忘れちゃならない。 寒さが底の2月に食べ...
カミサマ方は、日付じゃあなくて、干支の日が縁日みたいなことも数多く。 となれば、毎年日にちが変わるので、いまいち、それがいつなんだかわから...
七十二候「黄鴬見睨(うぐいすなく)」に突入しても、東京あたりじゃあ鶯はちっとも鳴きません。 が、コレなら、和菓子店のウインドウに顔を出して...
季節の暦七十二候は、今日から「黄鴬見睨(うぐいすなく)」の季節に入りました(2月9日~13日)。 ちなみに、我がご近所には「鶯谷」とい...