二十四節気は「立夏」に。暦は「夏の気配が立つ頃」と言うけど、気温は上昇、母の庭では初夏の「柿花」などなどが咲く。帰京する先はなんと最高気温31℃だって!!もう夏じゃん、うーむ(-_-;)/5/5=旧暦3/27・己巳
二十四節気は「立夏」です。 「夏」の文字が登場するも、「立夏」は「夏の気配が立つ頃」の意味。 なので、まだまだ季節は「春」のはず...
二十四節気は「立夏」です。 「夏」の文字が登場するも、「立夏」は「夏の気配が立つ頃」の意味。 なので、まだまだ季節は「春」のはず...
今日は「みどりの日」なんで、それらしきことを。 って言っても、母の庭の雑草観察。 草花手折って、部屋に飾った...ってだけなんですが...
七十二候は「牡丹華(ぼたんはなさく)」の時期です。(4月30日~5月4日) 「牡丹(ぼたん)の花が咲く頃」と暦。 だけど、東京の...
氏子たちから「さんのさま」と親しまれる、 母のご近所の「日枝神社」。 本日、5月1日のみの例大祭。 といっても、もう宮司さんも...
パッと眺めれば杉菜(スギナ)だらけの母の庭。 しかし、よーく眺めて見れば、その杉菜のまにまに、たとえば...。 おおっ!今年も酸...
七十二候は「霜止出苗(しもやみてなえいづる)」の時期です。(4月25日~29日) 「霜が降る季節が終わり」と暦。 そして、やっと「苗...
あっ!そういえば忘れてたっ! やばいやばいっ!と急ぎ眺めにやって来ました。 母の近所の林檎畑。 林檎の花の季節は短くて、もしや...
福島帰省した翌朝は、よーく眺める母の庭。 おひさまのもとでざーっと眺めて見れば、なあんかいつものゴールデンウィーク帰省とは趣が違うみた...
図書館から帰路。 ご近所の須藤公園を突っ切って近いルートをとってみた。 いやぁ、明日の福島帰省を控えて、本を返却したり、資源ごみを置...
根津神社のつつじ祭りにやっと! まだまだ花は少ないし...と油断してたら、明後日から福島帰省。 今日も明日も所用あり。 ...で、...
さて、桜の時期も去りゆきて、いよいよつつじ。 ...っていうか、もうさすがに花の頃は、ギリギリではないかしら? とにわかに焦る。 ...
二十四節気は「穀雨」です。 そうかぁ、暦は「穀雨」かぁ。 ...と思うのは、4月上旬に雨、雨、終いには豪雨と降ったのち、雨の日は来な...