柘榴の実熟すも、なあんか実りは寂しい。これも長々しい酷暑の影響ですか?私は、柘榴の爆ぜた様子まできっちり眺めたいんですが…。/旧暦9/1・丙午・新月
そーいえば、あの柘榴はどうなった? 初夏から真夏にかけて観察をしてた柘榴の木。 そういえば、いろいろあって全然眺めてなかったかも? ...
そーいえば、あの柘榴はどうなった? 初夏から真夏にかけて観察をしてた柘榴の木。 そういえば、いろいろあって全然眺めてなかったかも? ...
七十二候は「菊花開(きくのはなひらく)」の時期です。(10月13日~18日) 暦は「菊の花が咲き始める頃」と言い出しました。 例...
白粉花がやーっと、昼間に花開く季節になりました。 ってか、もう10月も中旬ですが、今年はどうした白粉花よ。 とか、花咲く...
月に一度の鎌倉詣。 所用があって、約月一回の割合で鎌倉へ。 観光客が多すぎてやや辟易だけど、こんな発見もあって楽しい。 今日は...
二十四節気は「寒露」です。 ああ、暦は「寒」の文字を使い始めちゃいました。 しかし、外気は全然「寒」どころか「涼」の日もまだまだまれ...
近道で公園をつっきる途中で「撫子」に遭遇っ! 万葉時代から親しまれてるのは「河原撫子」で、山上憶良さんが詠む「秋の七草」の「撫子」もた...
昨日、母の家で眺めた柿の木。 帰省したての日には、色づいたのもあってびっくりしたものの...。 まだ多くはこんな感じ。 ...
さあ、そろそろ帰京。 となると、母の庭から、何をお土産にもらって帰ろうかなぁ~と虎視眈々。 いつもなら、群生しまくる秋桜(コスモ...
七十二候は「水始涸(みずはじめてかるる)」の時期です。(10月3日~7日) 暦は「稲刈りの時期到来」と言い出してます。 「水始涸...
秋の七草探し。その5つ目は「尾花」=薄に遭遇しました。 帰省まじかの東京の日々では、まだどこにも咲いてなかったけれど、福島には咲いてい...
今年は、かなり困難な「秋の七草」探し。 長く続きすぎた酷暑のせいで、秋草たちは、まだまだ出番は先だしね。 ...とでも思っているかの...
ふと見れば、露草の群生がっ! おおっ!こんなにたっぷり露草が群れているのは、個人的にはプチ懐かしい。 東京ならば、9月上...