我がご近所を散歩すると、こんなシーンが見られたのも春先のコト。
小鳥たちへプレゼントされた柑橘の実です。
庭を持たないアパート暮らしの私には、こんな風にして野鳥を呼ぶのが、ちょっとだけ憧れでして、この道を通るたび見上げて、小鳥がこないかしばし見上げた。
たしか、冬の日々も、この家の方は、枯れ枝にみかんやらクレープフルーツやらを欠かせなかったかと…。
それでも、若い葉っぱコラボしていたほうが、ずっとステキ！
…とか思って楽しみます。
我が家のベランダに時々やってくるのは、カラスとかハトとかばかりで、糞で汚したりいろいろ荒していったりでかわいくない。
都会に住んで、それ以外の鳥がやってくるのが眺められるというのも、垂涎の庭。
ああ、いいなぁ～、
といっても、若葉の芽吹きの頃を通り過ぎ、もう青葉しげる今ごろになると、こんなシーンにもとんとお見かけしなくなる。
なのに、5月10日～16日が、世の愛鳥週間なんだそうです。
なんかちょっと不思議。
何故？
一応、ウキペディアだけど、その理由があって→コチラ
うーん、ぴんと来ないなぁ。
ああ、本日は、、実は超体調絶不良。
どうも、アタマの回転も悪く、調べる気力もやや限界…。
なもんで、こんなところで失礼させていただきます。
愛鳥週間の日程疑問（？）は、解明されることがあったら、また後日。
◆今日は、2014年5月14日／旧暦4月16日／卯月乙酉の日