今日は、五節句の最初・人日の節句、七草粥の日。春の七草の滋味あふれる粥を朝ごはんにいただきます。/旧暦11/21・己亥

今日は、五節句の最初「人日の節句」
七草粥を作って、食べて、健やかな一年を祈念。

ってことで、さっそく求めておきました。

春の七草

まずは、中身を並べて、じーっと眺め。

春の七草

七草あるか確認する。

「芹(せり) 薺(なずな) 御行(おぎょう)繁縷(はこべら)仏の座(ほとけのざ)菘(すずな)蘿蔔(すずしろ) これぞ七草」
…ありますね。
写真と順番合ってませんが、小学生の時に叩き込まれたこの順番じゃないと出てこないもんで😊。
詳しく確認したい方は、過去記事にまとめてありますのでよろしければこちらを。

「七草なずな、唐土(とうど)の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、七草なずな」

…なんのことだ?
と思いますが、これも重要。

江戸の昔は、まな板&包丁以外に、火箸、すりこ木、卸金、杓子、割薪、菜箸、火吹竹…と音の出る道具を揃えて、まな板たたいて音だして、その年の恵方を向いて、七草を刻んだとか?
江戸城内どころか、庶民宅まで津々浦々って感じだった…とか?

目的は、その音で徹底的に邪気を祓う…のだって。→この本『日本年中行事辞典 (角川小辞典 16)』(鈴木棠三 著)に書いてありました。

ってことで、私もこの呪文もどきを唱えつつ、七草を細かくたたいてたたいてたたいて…。

七草をたたく

トントントントン…まあ、このくらいでいいかな?

炊きあがったお粥の鍋に混ぜ、少し蓋して蒸して…。

そうそう、塩をパラリと入れるのも忘れずに。

さあさ、できました。

春の七草

本日朝一番の食事はこちら。
ココロもカラダもどうぞ健やかに過ごせますように、と思いつついただきます。

…っていっても、まあ、すぐにおなかがすいて、早昼、早晩飯となりがちなんだけどねぇ。
そうして、就寝時間まで早まって、早寝早起きスタイルまで完成?

すごいかも、七草粥効果。

◆今日は、2017年1月7日/旧暦11月21日/霜月己亥の日/月齢19.9日
◆日の出6時51分 日の入16時43分/月の出22時34分 月の入10時32分